茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

タングステン数珠

中華帝国に追加で注文した数珠が届いた。

3/8P、050G、72駒。
込々48コイン、日本の半値烏賊。
・・・・・・・・・・・・前回のよりも仕上げが雑だな。
タングステンチップはカッターの先端に銀蝋接着されている。
値切り刃、他にはカッターの上面を厚さ1ミリほどのタングステンで覆うのもある。
が、覆うタイプは意外に欠けやすいんだわ。
やっぱ、先端接着のほうがよかと。

ほぼ全部、チップはカッターに平行に憑いていないんだわ。
これは手抜きじゃね?
一応納得は出来るレベルだが・・・・・・・・・


やっぱ中華物だね。

さあて、どれに載せるべかの。





050Gの20インチキ卒塔婆はMS036か262XPか359。
近年は050Gが主流かと、063Gは流行らんよ。
MS036は15インチキ卒塔婆にする予定なんで・・・・・・
036上は活発じゃないが中域のトルクは抜群。
トルクを逝かすには15インチキじゃね?
15インチキなら063Gでもよかと。
MS036から20インチキ卒塔婆を引っ剥がして25インチキとちょと長いMS460で交歓会開催だな。

前回参拝した063Gの数珠は385XPに載せて値切り使用だね。
値切りはアウターリムよりもインナーリムのほうがよか。
アウターリムは掃除が面倒だから。
御前山の庭木の根早く斬って抜かないとね。
MS044でも土中見舞いはパワー不足だからねえ。
こすればほらMS044が余るから産廃出来る。
現況11台まで増殖したんで減反せねば。
少しでも陳列棚を整理して飾らないとね。