茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

津村


津村と申してもバスクリンツムラではありませんよ。

電脳産廃市場北米部会を徘徊していると・・・・・・
とある民家の軒下の縁側にですね、
こげなもんが転がっておったそうね。








杓ではありませんよ、津村の卒塔婆です。


欲々麺玉ひん剥いてごらんあれ!
095とか041の元細マウントじゃありませんよ。
イメージ 1
これは元太なD009マウントで13インチキ!
D009なのでマウントボルトが9.5mmに対応。
385XPに13インチキかぇ!
うっひょお!
ノーズもナローだしね。
・・・・・・・・・D025マウントなら即尺しとるわい。
お値段は込々7漱石と着た揉んだ。
ほかには、
15インチキが込々8漱石
16インチキが込々9漱石だったかな。
16インチキは325Pも存在、さらにD025マウントもあった。
ま、16インチキなんざ何処にでも転がっているんで13インチキは記帳かも。

ほんでこげなもんも。
StihlMS880用の36インチキ卒塔婆
座繰りの入った軽量卒塔婆
イメージ 2
404Pで063G、104駒,スキップなら105駒。
お値段が込々17.3漱石ですよ。
安っ!
こちらは生板の36インチキ。
イメージ 3

404Pで063G、何故か107駒と104駒が存在。
生板なんで3.3漱石安い14漱石


さらに、魅力的な30インチキも存在。
404Pで063Gで何駒だったかな。
込々12.3漱石

画像磔拒否された、容量が悪いってさ。

いずれもStihlMS880用。
MS660用は多々あるがMS880用は早々みられない。
お布施が安いんだわ、36インチキでも4漱石以下で投げつけだから。
どうすっかな?
でも軽量卒塔婆なんで食指が伸びないんだよね。
生板が一番、どんなに重かろうと生が一番。
姑息な軽量化は嫌いだ!!
まずは13インチキからか。
長い一物なんてそこいらに存在しとるが短小は希少価値が高い。

こうして短小街道を驀進していくのであった。
長けりゃいいってもんでもないよ。
じゃ。