茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

元気溌剌!

ナナが慣れてくればくるほど・・・・・・・
焼餅焼が激しくなるケリアであった。

冬だからね我が家の暖房は
横浜ならガスファンヒーター
茄子と御前山は真紀ストーブ。
プルナスは自分でファンヒータ点火して暖まっていたがケリアとナナにも使用方法を教えねばならん。
真紀ストーブは燃え盛る炎を見ながら暖まっているからね。

で、朝の徘徊から戻り朝飯を喰ったら・・・・・・・・・・・
ファンヒータの特等席の奪い合いから一日は始まるのであった。
吹き出し口、この特等席を奪いあう。
鼻面を出して熱風に耐える、我慢できなくて反らした瞬間に負ける。
・・・・・・・・・熱くねえのか?

ナナがでかい図体で抱っこをせがみ膝にあがってくると今度はケリアが首筋に噛みついて引き下ろす。
ケリアが膝上に上がると今度はナナがちょっかいを出してくる。
ま、すべてにおいて自分が寵愛されないと気が済まないんだわ。
”だるたんぽ”もそう。
横浜だとななは足元、ケリアは腕枕でひっくり返って寝る。
御前山だとななが腕枕でケリアは財務省の腹巻と化して寝る。
御前山のリビングも真紀ストーブの前にソファとスツール要求!
さらにストーブの扉を開けて暖炉にしろと煩い。
おまいらは本当に犬か?
萌えさかる炎が怖くはないのかよ?

ぱぱさんちはががっちだけでよかったね、うん。