茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

次はやはり15インチキか。

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MS084に36インチキの卒塔婆を参拝。
これで36/26/26/25のラインナップ歓声!
そしたら他が拗ねるわけですよ。
特にMS460とMS036が・・・・・・・
385には42/28/28/20/16インチキを飼いあたえたし、
262には20/15インチキを、
353も13/11だし、
T435も14/12インチキだし、
460は25のまんま、036も20のまんまなわけですよ。
もっと短いのがほっすぃ!
と騒ぐので・・・・・・・・・・
え~~べぇでもStihl用の15とか16はなかなかと見つからないわけですよ。
スモールクラスなら沢山あるがミドルクラスはそうそうない。
英吉利のストアが捨てているくらいなものだ。
しかし、このストア群でも3/8P、063G、はあれども050Gは無い。
純正で存在しないのだから無い、アフター物での皆無にちかい。
OREGONNとSANDVIKとGBに050G設定があったが・・・・・・
325Pなのよ。
ノーズを3/8Pに替えにゃあ・・・・・・・
OREGONがとノーズが余っているんで加工すっかな。
・・・・・・・・・安く参拝しても高く憑くな。

皿に探すのであった。



やっぱこいつかな。

Oregonの雄、定番品 PowerMatch!
160RNDD025!!
16インチキ、050G、3/8P、60E。
イメージ 1


シリコン鋼の生板。
36インチキまでは霧笛かも。
こいつは最少の16インチキ、ガンガン逝ける鴨?
ただね、ノーズはナローにしてほしいものだ。
お値段込々8.3諭吉

Oregonの新人
VersaCut
イメージ 2


お値段は30%Offで込々7.1漱石
こちらは近代文明による先進加工品。
鋼と鋼の間にアルミパネルをエポキシ樹脂で圧着接着。
いくらエポキシ樹脂とはいえチェンソーの作業には耐えうるとは思えない。
人は設計値を超えた遣い方をするから。
いくら軽かろうと遣いたくはない。


卒塔婆は短いほうが盗り回し、念費、ともにいいかとおもうんですがね。
ここは385用に13インチキも逝くべきかな。