屁!
惚,惚,と地味に分解しています385XP。
今日は帰宅してからの開始なのだ。
ハンドル取っ払って・・・・・・
尻を外すのであった。
スクリュがね5ミリ弾なんですよぱぱさん。
普通このクラスだと6ミリマグナム弾遣ってね?
なんで5ミリ弾なのよ??
まずは鼻くそで埋まった穴をほじくる。
マイナス突っ込んでぐ~~りぐりっと!
それから屁楠突っ込んで回す。
全部のスクリュを外したものだね。
マフリャが外せないので攻めてキャブだけでも外して億。
尻をハンマでコツコツと叩いてと・・・・・・・・
尻を外したのですよぱぱさん。
屁!
うっそぉ??
ペストンまともじゃんか?
ペストンがまともなので当然にして尻も傷が無いんだよね。
じゃあ、なんでクランク回らないのよ??
もしかしてクラッチか???
インナーリム式なのでリムを外すは感嘆なはずなのに何故か一苦労。
えぇい、ブレーキバンドが邪魔である。
ブレーキユニットを取っ払うのであった。
何とかドライバを突っ込めるスペースがでけた。
さぁて逝くべかの。
クランクケースはもう要らんイラクなので-ドライバで抉る。
・・・・・・・・リム浮いてきたな。
ようやっとリムが外せたわ。
・・・・・・・・・・・んだこのクラッチは?
錆々やんけ!!
これじゃあ多分ベアリングは固着だな。
この機種のベアリングはクラッチ側はシール憑きなんで他界んだよねえ。
北米でも純正が45だらぁ~~~ずすっからね、うん。
つうこって、尻とペストンは生きていました。
ただし、尻の左側のフィレが殆どないので使用不可か?
ペストンのリングも錆々なんで交歓会は必須項目。
クランクの錆はなさそう・・・・・・・・・
ちゅうこってケースだけの参拝で棲みそうである。
ほんじゃ、ガスケットとケースの参拝だな。
次にメテオあたりの尻キットを参拝だべ。
水戸の若旦那、がっかりしたでしょ。
お終い。
じゃ。