2016.03.24（木）☁のち☂
昨日は動けなくなって大騒ぎなプルナス婆さんであったが・・・・・・・・・
ひとつはここにきての大食いによる体重増加。
27ｋｇまで落としたのにまた28ｋｇを超えた。
筋力の衰えもあり約2ｋｇの体重増加は無謀に近い。
それでもここ３日ご飯をあまり食べなくなったので27ｋｇ台に落ちてきた。
が、この体で25ｋｇになると今度は動けなくなってしまう。
動かないと筋力はどんどん衰えていく。
毎日少しでも運動させないと阿寒の夜。
起床：午前５時と45分。
起きる。
プルナス婆さんまだ寝ていると意地を張るが叩き起こす。
強制的に抱っこして階段を降りる。
「え～～～、そんな大きいわんちゃんを抱っこして降りるの？」
っと、ぶうごんを抱っこして降りるのを隣から見られたっけね。
今は窓の外にシロダモが茂って見えなくなった。
さて、階下に降りる。
まずはトイレだな。
上がりかまちを降りられないと申す。
えぇい面倒だ、玄関の門扉まで一気に抱っこして行くぞ。
表に出すとスバルの気配。
とうちゃん、おいらも同行したいものだね。
相手にしていると時間が勿体無いんで無視。
裏の空き地でトイレをさせていると裏手にスバルがやって来た。
とうちゃん、おいらも同行してこそ見回りってものだよ。
おいらがいないと見回り確認は出来ないものだよ。
とうちゃんはお墨付き発行できないものだね、ここはおいらも同行すべきだね・・・・・・・・
無視。
いまはプルナス婆さんで手一杯だ、お前は元気なんだから少し我慢せぇ！
あれ、とうちゃん、、、、、、、、、、
とぉちゃぁ～～～～ん！
とぅちゃぁ～～～～～～～んってばぁ、、、、、、、、、
おいらを置いていかないでよぉ～～～～
とうちゃ～～～～～～～～ん！
えらい長く吼えていたな、公園まで聞こえるぞ。
近所迷惑ってもんだ。
ほんじゃ徘徊開始だべし。
・・・・・・・・・・・
動かないのか？
歩くぞ、ほれ！
なら抱っこして公園まで行くか？
・・・・・・・・・・・・歩くんだわん。
ようやっと歩き始めた。
ぶうごんの時は徹底的に甘えてきた。
へぇ抱っこって随分と眺めがいいもんだね。おいら今まで抱っこされたことが無いからね。。。。。。。。。。。。
とうちゃん、こんなでかい体で抱っこされて恥ずかしいんだけどおいら嬉しいね。すれ違う人が驚いて笑っていくけどおいらは嬉しいね。
財務省にも懐かず絶えずこちらにしか向いていなかった。
それゆえ甘えてくる時は徹底的に甘えてきた。
それはプルナスを押しのけてでもだった。
野外生活児でハウスを4つ所有して好きな場所で寝ていた。
年老いて冬が厳しくなると玄関の三和土に断熱マット敷いて過ごさせていた。
それから中廊下になり、やがてリビングとなり。
ダイニングで過ごさせて寝るときは２階となった。
彼の甘えはどんどんエスカレートするに反比例してプルナスはじぃ～～～～っと甘えを我慢。
亡くなる前の半年間は一人で甘えを独占していたからね。
ぶうごんが亡くなってからのプルナスの甘えとゆうものは半端じゃなかった。
かたや、プルナス婆さん。
おとうちゃん、恥ずかしいから降ろしてよ。
嫌だから降ろしてよ！！
頑なに抵抗する。
それでも高い位置での眺めには両方とも御満悦。
さて、プルナス婆さん公園までのたぁ～～～～りのたりと歩む。
公園まで来たらここで折り返して後半戦。
北風がちべたいのだが、、、、、、、
暴漢着にしとか良かったが、、、、、、、我慢。
が、しかし、、、、、、、、後半戦途中で歩みが止まった。
かなり腰にきたか動かなくなった。
抱っこするか？
まだ大丈夫なんだわん。抱っこ拒否。
のたり、のたり、とゆったり歩む。
帰宅しても階段を上がれないんで、、、、、、
門扉から上がりかまちまでまた抱っこだがね。
上がると食堂一直線！
財務省が生肉解凍しとるわ、レンジの前にて待機。
やれやれ、、、、、、、今度はスバルの見回りだ。
北風である、行きは北に向いていったほうが帰りが楽だね。
延々と下り途中からバス通りを横切って反対側の住宅街の見回り。
帰宅して朝御飯だべ。
う～～～む、ご飯茶碗には歯磨きがテンコ盛り。
朝飯抜きにしとくか。
とうちゃん、いつものご飯を喰いたいものだね。
これは火情事の蓄えってものだね。
しかし、人気ねえな歯磨き、昔はがっついて喰っていたんだけど。
飯、飯、ってうるさいから400ｃｃだけ喰わせるか。
ひとつはここにきての大食いによる体重増加。
27ｋｇまで落としたのにまた28ｋｇを超えた。
筋力の衰えもあり約2ｋｇの体重増加は無謀に近い。
それでもここ３日ご飯をあまり食べなくなったので27ｋｇ台に落ちてきた。
が、この体で25ｋｇになると今度は動けなくなってしまう。
動かないと筋力はどんどん衰えていく。
毎日少しでも運動させないと阿寒の夜。
起床：午前５時と45分。
起きる。
プルナス婆さんまだ寝ていると意地を張るが叩き起こす。
強制的に抱っこして階段を降りる。
「え～～～、そんな大きいわんちゃんを抱っこして降りるの？」
っと、ぶうごんを抱っこして降りるのを隣から見られたっけね。
今は窓の外にシロダモが茂って見えなくなった。
さて、階下に降りる。
まずはトイレだな。
上がりかまちを降りられないと申す。
えぇい面倒だ、玄関の門扉まで一気に抱っこして行くぞ。
表に出すとスバルの気配。
とうちゃん、おいらも同行したいものだね。
相手にしていると時間が勿体無いんで無視。
裏の空き地でトイレをさせていると裏手にスバルがやって来た。
とうちゃん、おいらも同行してこそ見回りってものだよ。
おいらがいないと見回り確認は出来ないものだよ。
とうちゃんはお墨付き発行できないものだね、ここはおいらも同行すべきだね・・・・・・・・
無視。
いまはプルナス婆さんで手一杯だ、お前は元気なんだから少し我慢せぇ！
あれ、とうちゃん、、、、、、、、、、
とぉちゃぁ～～～～ん！
とぅちゃぁ～～～～～～～んってばぁ、、、、、、、、、
おいらを置いていかないでよぉ～～～～
とうちゃ～～～～～～～～ん！
えらい長く吼えていたな、公園まで聞こえるぞ。
近所迷惑ってもんだ。
ほんじゃ徘徊開始だべし。
・・・・・・・・・・・
動かないのか？
歩くぞ、ほれ！
なら抱っこして公園まで行くか？
・・・・・・・・・・・・歩くんだわん。
ようやっと歩き始めた。
ぶうごんの時は徹底的に甘えてきた。
へぇ抱っこって随分と眺めがいいもんだね。おいら今まで抱っこされたことが無いからね。。。。。。。。。。。。
とうちゃん、こんなでかい体で抱っこされて恥ずかしいんだけどおいら嬉しいね。すれ違う人が驚いて笑っていくけどおいらは嬉しいね。
財務省にも懐かず絶えずこちらにしか向いていなかった。
それゆえ甘えてくる時は徹底的に甘えてきた。
それはプルナスを押しのけてでもだった。
野外生活児でハウスを4つ所有して好きな場所で寝ていた。
年老いて冬が厳しくなると玄関の三和土に断熱マット敷いて過ごさせていた。
それから中廊下になり、やがてリビングとなり。
ダイニングで過ごさせて寝るときは２階となった。
彼の甘えはどんどんエスカレートするに反比例してプルナスはじぃ～～～～っと甘えを我慢。
亡くなる前の半年間は一人で甘えを独占していたからね。
ぶうごんが亡くなってからのプルナスの甘えとゆうものは半端じゃなかった。
かたや、プルナス婆さん。
おとうちゃん、恥ずかしいから降ろしてよ。
嫌だから降ろしてよ！！
頑なに抵抗する。
それでも高い位置での眺めには両方とも御満悦。
さて、プルナス婆さん公園までのたぁ～～～～りのたりと歩む。
公園まで来たらここで折り返して後半戦。
北風がちべたいのだが、、、、、、、
暴漢着にしとか良かったが、、、、、、、我慢。
が、しかし、、、、、、、、後半戦途中で歩みが止まった。
かなり腰にきたか動かなくなった。
抱っこするか？
まだ大丈夫なんだわん。抱っこ拒否。
のたり、のたり、とゆったり歩む。
帰宅しても階段を上がれないんで、、、、、、
門扉から上がりかまちまでまた抱っこだがね。
上がると食堂一直線！
財務省が生肉解凍しとるわ、レンジの前にて待機。
やれやれ、、、、、、、今度はスバルの見回りだ。
北風である、行きは北に向いていったほうが帰りが楽だね。
延々と下り途中からバス通りを横切って反対側の住宅街の見回り。
帰宅して朝御飯だべ。
う～～～む、ご飯茶碗には歯磨きがテンコ盛り。
朝飯抜きにしとくか。
とうちゃん、いつものご飯を喰いたいものだね。
これは火情事の蓄えってものだね。
しかし、人気ねえな歯磨き、昔はがっついて喰っていたんだけど。
飯、飯、ってうるさいから400ｃｃだけ喰わせるか。
