茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

EDなお話③

え~~~~昨日の昼間にED交歓会を催しますた。
 
が麺玉を外さないとEDが入らない。
そこで、麺玉を外す。
外すにあたって「押して左に回す」これが基本。
しかし、基本を忘れてスクリュを延々と回してしまったのであった。
をい、ちょと待て!!
この3本のスクリュってもしかしたら光軸調整のスクリュじゃね?
 
そう、そうなんですよぱぱさん。
かなり回してから気が憑いたんですよ。
ま、えぇか。
交歓会が優先だ。
片方は基本に戻って押し合いへしあい合戦で勝利!
 
 
で、回しちまったほうを適当に回し戻して調整しとった。
試しに転倒させて正面から見つめる・・・・・・・・・
光の漏れはそうでもない。
さすが国産車検対応品だべし。 
シェード無くても眩しくはない、大丈夫だべ。
 
 
 
仕事も終わって北区途中であった。
あたりは夕闇に包まれ、やがて寄るの帳が落ち始めた。
フォグランプ転倒で走行中であった。
ライト憑けてみっか!
 
ん!
 
 
 
意外とまともに照射してんじゃんか。
右に跳んでいないし、にゃにゃめ上も照らしてはおらんて。
以外にも調整合ってんじゃんか、大丈夫なものだね。
 
しかし、、、、、、、車検対応品でも少し暗いな。
明るいことは明るいがロービームちょと暗い。
雨の日の夜が怖いなこりゃ。
ハイビームにすんとえりゃあ明るいんですよぱぱさん。
ま、ハロゲンよりは明るいな・・・・・・・・・
 
こうなるとフォグランプが心もとない。
雨の夜はフォグランプで調整すっか
交歓会催すべかの!!
 
確かIPFにラリー用のフォグランプがあったな?
フォグと同じ大きさでH3バルブだからHIDは居るな。
フォグじゃなくてドライビングだったから拡散しないがランプには変わりがない。
光軸調整は下目にしとけばなんとかなるべ。
そして麺玉はやはりシビエだな。
1970年代暗いランプの世界に輝いたハロゲンライト!
なかでもシビエのレンズカットは遠目にみてもはっきりと確認できたくらい綺麗なガラスだった。
 
麺玉、国産なら小糸・IPF・PIAAの御三家。
洋物ならシビエ・マーシャル・キャレロ・ヘラ・ゾルベ・等々。
品揃えあるもやはりシビエかな。
今でも新品が手に入るしね、他界けど。
因みに、当事のフェラーリランボルギーニ、パーツは各々他のメーカー品を装備していたがライトだけはキャレロだった気がする。
フェラーリ(モモ・クロモドラ・コニ・VDOメータ)
ランボ(ナルディ・カンパニョーロ・ビルシュタイン?・忘れた!)
ランボにおいてはあのディアブロのヘッドライトにZ32用の一光製装備しちゃったもんね。
 
ちなみに、ぱぱさんは アラジンのランプで毎晩装うしているらしい。
これ、極秘情報ね。