茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

9月13日(日)☁、一日☁!

起床:午前7時。ぱぱさんに負けたなこりゃ。

気象:晴れ?・・・・・・曇りだなこりゃ。

気性:何故か今日はおとなしいかと思ってはいたが。
さにあらん。

とぉ~~~~ちゃ~~~ん!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
朝!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
朝だよぉ~~~~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
早く起きて見回りに行こうよぉ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とぉ~~~ちゃ~~~ん、起きてよぉ。
また始まったな。

生姜ねえ、起きるべかの。
 
見回りキット携えて出立!
いつもの公園にて地雷を探し・・・・・・
植え込みに間者が潜んではおらんか・・・
食べ散らかしのゴミは・・・・・・・・・
チェックを入れていく。
うむ、安心だね。
おいらからのお墨付きを発行しておくね。
太鼓判も押して行くか!!
 
で、帰宅してきたのであった。
おや?
道路上を片足がちょこまかと餌を漁って歩いておったそうな。
ぽっぽ、そこじゃご飯ないだろう。
はよう付いて来い、ご飯をやるでな。
言葉がわかるのか後ろをピョコタンピョコタンと跳んで付いてくる。
片足なのに結構跳躍があるな。
右足は以前は後ろに伸びたままだったが、、、、、、、、
もう無くなったのか見えん。
 
いつものごとくカップにて掬いえさ箱に給餌。
フェンスにて止まっていた片足颯爽と飛び降りて来て啄ばむ。
それを伏せしながら見守るスバル。
バル、どうした?
どうしたって?
おいらが見守っていないと安心して喰えないじゃんか。
おいらの友達だからね間者に襲われないようにおいらがここで見張っているのさ。
片足が心行くまで喰って飛び去るまでみていたそうで。
 
バル、朝御飯だぞ。
とうちゃん、メニューは?
 
いつものやつ。
イナバトッピングしてね。
 
したよ。
じゃあ早く喰わせてよ。
 
太鼓判練りが足りないのですぐ割れる。
ポロポロと割れる。
粘り追加するのでイナバを喰わせる。
これで程よい太鼓判が出来上がるのであった。
今日もデキが良いのう、XXさんちに送りつけて床の間に飾ってもらわねば。
そう、思ってしまうほどのできばえであった。