茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

再稼働である。

え~~~しばらく?
ほんの1ヶ月ほどいじらずにいましたが・・・・・・・
やっぱりほら手が寂しいのよ、、、、、、、
動くブツは全部茄子に捨ててきたんで手元にある強烈か3○3でもいじんべか!
強烈は分解して点検して仕上げるのにちょっと、、、、、、
そこで3○3を分解するのである。
 
シリンダを外して・・・・・・・微妙な焼けである。
ペストン、ペーパーで磨いで使えるか微妙?
シリンダは30番部隊投入で磨く・・・・・・コシコシ磨く。
15分ほど磨いて、、、、、こんなものか。
ほんでペストンであるが。。。。。。。
排気側に縦傷数本・・・・磨いで使えるかも?
が、しかし、、、、なんでリングの上だけが1周にわたりガシガシなのよ?
なんですかこの削れは????
しかも、ピストンピンをカジッっていんのねこのエンジン。
ピンをカジる?
普通ここはカジらんでしょ。。。。珍しいわ。
なのでシリンダ・ペストン・ペストンピン、と3つコシコシして・・・・・・
パァ~~~ツクリィ~~ナでお掃除してまた組み上げる。
この時インテークエルボを固定するパッチンなクリップがプラ製であるが劣化のため折れた・・・・・・くぅ~~~~~~
ほかをちゃちゃっと組んで、エンジンを掛ける。
のであるが、、、、、掛らん!
プラグはびしょびしょ濡れておる。
ってことはプラグ?
プラグに火花が・・・・・・だみだこりゃ!
よっしゃ!茄子から346持ってこよう!!
346はノーマルに戻して産廃である。
何故か購入して一度も使うことなく産廃するってのも初めてである。
346Neはどうしても好きになれないんでこれでいいのだ。
346よ誰かに可愛がってもらうのだぞ!!