茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

EK23?

ふ~~~むこの書庫廃盤にしようかな?
と思っておったんですが。
 
先日日本産廃市場にEK230のセル付きのエンジンが産廃されておったそうな。
た、たまらず参拝してしまった。
で、今届きました・・・・・・・・・
少し掃除すれば?
動けば良いってもんじゃないよ、これで飯喰っているんだったらなおさらのことだよ。しかし、、、きちゃないな。
一度分解して掃除して組まなくちゃ。
23ccじゃあ力ないんじゃないの?
26ccか30ccあたりのシリンダ・ピストン組まないとね。
ただダイワはねえ・・・・ピストン交歓会がねえ、、、、
ピストンピン抜きと入れ込みは専用器具がないとねえ。
造ってもいいんだけど、面倒!
 
背板がない。・・・・・これは茄子に強烈が2台転がっているんで外して使える。
背負いバンドは・・・・当時物きちゃない。ゼノアのが安いから交歓会開催だな。
イメージ 1
すんごい汚れ。
これエンジン掛かるのか?セル回るのか?
このタイプ落下式のタンクなのに燃料コックついていないんだよねえ。
フロート式キャブなんで中が腐っていなければ掃除は楽だな。
イメージ 2
 
操作部はバーなし、、、、、、セルボタンのカバーが無事である。
あとは???不明?
ドライブユニットギヤねえじゃねえか!
ガイドバーも当然なし。
フレキシケーブルは?・・・・お、付いていた。これ以外に高いんだよね。
イメージ 3
 
ってことは、バー・チェンで動いちゃいそう。
出品者、動くって言っていたんで信用しましょ。
ただ、マフラガスケット?からのオイル漏れが・・・・・・
セル付きエンジンは今のEK23Sに付け替えである。
ほんで前の35ccでこっちの操作ユニットつけて起こすか?
枝打ち機には無理だが枝払いには使えるぞ。
チェンソーいじるのも飽きたし、枝打ち機いじるのもよかろ。
ほんで、草刈機のユニット参拝してくれば草刈も出来るし。
次の楽しみが出来ました。