盆休みも最終日なものだね。
8月の11・12・13・14・15と5連休。
何時もなら茄子で過ごすのだが今年は御前山で過ごした。
さて、横浜に帰るべかの！
荷物を積み込んでと・・・・・・・・
渋滞情報は？
膿む、常磐道の渋滞は皆無であった。
渋滞を避けて14日の夜中に御前山を出立！
なんでこんなに通行量があんだ？
田舎のローカル国道は車両が列をなしていたんですよぱぱさん。
身と来たスマートまで約２0分。
インターの入り口が大幅に変わったものだね。
道中もそれなりの速度で走ってと。
茄子よりも御前山は40kmほど近いのでそれなりに早く帰宅できた。
ほんで、帰宅したら荷卸して寝る。
朝だ、ケリアとななを徘徊させてと・・・・・・・・・
あっじぃな！
ほんじゃ恥めっか！
385のブレーキハンドル左ブッシュと54ミリイヤリングが届いていた。
最初はフライホイール側のインゲージリング圧乳から。
所定の場所にリングを嵌め19ｍｍのプラグソケットで他宅。
決してドライバとか棒ではまんべんなく叩かないこと。
あくまでも平均に圧を掛けて叩く、、、、、、、
こんなもんかな？
圧乳が終わったんでクランク室に燃料をなみなみと注いでと。
漏れは大丈夫なものか？
クランクシールからの漏れはないのだがガスケットが染みてんぞ！
大丈夫かこのガスケット？
さて、イヤリングだが・・・・・・・・・・・
防錆紙の中のイヤリングの輝きがちょとおかしくね？
んだ、この錆び錆びは！
新品だが・・・・・・・
使えるのかよ？
ペーパーでこすって錆びお年・・・・・・
ペストンに組、、、、、、、組めないのだがなんで？
ペストンの側溝にリングがはまらねえぞ！
屁！
54mmｘ1.5mm？
屁！385XPは1.2ｍｍのはずだが・・・・・・
箱には288XP＆385XPとあるな、、、、、、、
1.5ｍｍはどうやっても敗らね絵だろ？
どうすんだよ。
結局古いイヤリングを磨いて使うか。
もう、どうでも良い385XPだから・・・・・・・
ペストンはオイルラインを強めに入れておく。
さあ、組むか！
リングコンプレッサで抑えておいて尻を載せる。
これであらかたの形がでけたわい。
しかし、ボロな385XPだこと。
レフトハンドルは自慰新品を。
クラッチカバはワイドディスチャージを。
ワイドデスチャージ：俗にウェストコースト仕様！
切子を早く排出させるため通常のクラッチカバーよりも5ｍｍちかくワイド設定。
当然にしてハスクバカーナ純正品もある。
まだまだ入手できるみたい。
お値段はノーマルの倍近い野田。
ワイドは今現在出回っていないので勿体無くてあまり使いたくは無いのだが。
こちらが純正ノーマル品。
見た目はまんまおんなじだがクラッチ横巾が違うのであった。
中華の安いのはマグじゃなくてアルミだから重い死ね。
残りの足りないパーツは。
キャブレタ：
チロ296aをバーモント宗に発注。
ボロはやっぱ他界わ、チロで我慢すべ。
クラッチドラム＆ベアリング：
中華帝国へ発注。
安物でよかよか。
マフリャ＆イグニッション：
中華帝国へ発注。
マフリャは365～390まで共通なんで意外に安い。
イグニションコイルも365～390まで強要。
コイル本体は信用できないので元々のを使用、あくまでもケーブルが欲しいだけ。
卒塔婆・数珠：
ツムラのラミ15インチ気ナローノーズ。
数珠だがＬＰは絶対に使わない。
LGX・JGX・CL/CK/CJに限る。
を！
宗田！俺権の20インチキとA3が転がっていたわ。
これで充分だろ。
残るはスタータだが・・・・・・・
これが以外にも見つからない。
スタータだけが365/372と強要じゃないんだよね。
気長に出物を待つか。
さあ、385XPは蘇るか？？？？？
えれぇ金食い虫になったわ。
本体で使えた部品はほとんど無し。
クランクシャフトも錆が出てきていたし・・・・・・・
実態を診ないでパーツ参拝しちゃったからね。
皿にそのパーツも甘く危険な姿だった死ね。
パーツ参拝しながら組んできたものだね、やれやれ。
