茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

指輪も届くのであった。

さて、中華帝国に注文したブツ。
中華は精密過ぎないのを参拝が一番。
それでも軽く10000回転を超える部品なんで精度が重要。
指輪が届きました。
かなり、ずっしりとした重さであった。
指輪A:3/8P-8Toothを3枚。
指輪B:404P-8Toothを2枚。
片手にきっちりとはめ込み出来る数だべや。
ま、3/8Pは7Tooth、404Pも7Toothの手持ちがあった。
今回はトルクよりも切断速度をあげるべく、数珠の調整も兼ねての産廃
390XPにおいてはハーベスター卒塔婆なのでそれに合わせることも必要だから。
390は切削速度、404Pだと130km/h超えるよ。

あとはクラッチカバーとハンドルが届くのを待つばかり。

390XPのダウンチャンバーは。
サイド出しはハンドルが邪魔をする。
どうしてもダウン方式となる。
現況のRS横田製捨てん婆ちゃんはどうも太鼓内に何か入っている。
16000rpmは難しそう。
希望はどんがらなんで先日参拝したどんがらを改造する。
で、いまのを385XPにでも流すべかの。
んで、盗り憑けステーは・・・・・・・
シリンダ保護を最優先とすること。
クランクケースのマフリャ盗り憑け穴2箇所からのステー。
スタータカバー下側2本延長してステー。
リアハンドル固定スクリュ延長してここからもステー。
クラッチカバーからもステー。
都合、4か所からバードゲージで憑けるのであった。
さあ、脳内設計開始、開始。

じゃ。

脳内にドーパミンが溢れ出汁そうになったころ。



婆ちゃんが届いたものだね。


軽!
軽いし結構細身・・・・・・・・パワー型だわ。
大雑把にゆうと太いのはトルク型。
色合いもこなれた枯れたとこに萌!

軽いことは良い事だ。
何せ、ハーベスタ卒塔婆は厚さが6ミリと想像を超えた厚み。
あまりにも思いんで・・・・・・・
津村の28インチキ卒塔婆に404Pにすっかな。

RS横田は385XPへおさがり決定打。