茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

残骸である。

さて、スチール3台起こしも終了。
 
さて残骸が残った。
これは元々024Ⅱの腰下である。
024Super腰下・タンクに024ⅠのKSシリンダ組んでボディは北米市場から参拝。
024Ⅰ腰下に024Ⅱタンクとマーレー・シリンダを組んで024Ⅰのオベベと交歓。
かなりまわりくどい事やったのである。
つまり、ムシリながら起こしていったのである。
これにて024が2台起きたが残骸が残った。
024AVのクランクケース(汚いよ)
燃料タンク(1988年式と古いよ)
カールシュミット製シリンダ(傷なしもプラグホールヘリサート済み)
キャブフィルタカバーとシリンダシュラウド(これはホームレス仕様)
・・・・・・っとまあ、起こす気なら起こせるけんど。
北米市場で参拝してきても$200コース、、、、、
だったら未来永劫懺悔ネットでジャンク買ったほうがお得か?
バーもついているし。
よって、これらは部品採りに決定である。
 
 
 
024Ⅱもダイヤフラムが出て来たので交歓すんべか!
 
 
 
 
 
 
024ⅠはSuperにノーマルシリンダ無理やり歓送したので超ハイコンプになって
ビンビン回る、ブピィ~~~~といわずクワァ~~~ンである。
ポートマフリャですよん!
 
イメージ 1
 
これが最終仕上げである。
スチール024Super怪WoodBoss44cc
イメージ 2
バーは16インチキ・3/8ロープロ050G
ソーチェンは63PS3、チゼル。
これで明日は茄子で杉ぶったおして遊ぶのよん♪
どうもピントがあわねえな。
 
イメージ 3
 
ほんで、最後のサービス。
太巻き君である。
024ハンドル太いので22φぶち込むも、、はぁ~~~しんど!!
まともには入って行かないので、ハンドルを足で踏んずけながら片手で押してもう片手でツイスト攻撃、かつ洗剤希釈液注入~~と忙しいのである。
おててが痛い、豆こさえる手前であった。
はぁ、痛い、、、痛いがね。
イメージ 4
 
さあ、次何やんかな?
とりあえずは新ダイワのEK23Sを改装して古いエンジンは草刈機にでも改造すんべかの。
 
おっと!そういえば・・・・・・
 
強烈4401もペストン交歓せねば、シリンダキットが安そうである。
夏場は休養して冬場に産廃である。
 
本命、353も忘れておったわ!
ピストン交歓してダイヤフラム交歓会催せば桶みたいだが・・・・・
この際85さんからNeキット参拝してくんか。
 
 
なんだ、考えてみればまだまだ鍋の材料があるではないか。
良かった良かった。