もう、手がつけられません！

さて、茄子の別宅に着いたのであるが・・・・・・・

先週よりも旺盛な雑草で、、、、どこがどうなっているのか？

薪長城も蔦や蔓に覆われて・・・・・・

すでに草刈の気力は無い、玄関前だけを鎌で刈ってお終い。

 

もう畑がどうなっていようとなすすべがありません。

今年はあきらめである、来年があるのである。

 

って、ことで街まで買い出しである。

帰ってきて、寒いのと湿気対策で薪ストーブを焚くのであった。

湿気を追い出すためにガンガン焚いたら熱い！とてもじゃないがはやの中には・・・・

窓を開けると涼しい、、、、しかし湿った空気である。

元の木阿弥である、、、、、また焚いて、開けて、、、、、の繰り返しであった。

しかし、夏だとゆうのに寒い！朝方は冷え込んだのでだるたんぽだけでは間に合わん。

また薪ストーブである、ガンガン焚くのである、熱くなるのである。

さて、今日は横浜で用事があるので帰らねば、、、、、

まだ燃える薪を、、、、消すか？

金バケツに薪を入れて表の縁側に置く、盛んにくすぶった煙は天をめざし立ち上る。しかしその上の屋根下には雀の巣がぁ～～～～

煙は巣を直撃して、、、、、驚いた雀は総動員で戦に備える、その数５０匹？

ブンブン羽音を立てて巣の周りから次第に範囲を広げ始めた！

こ、こらあかん。危険である。

バケツを持って、水道の蛇口から水を浴びせ消火である！！

しばらくすると、雀は何事もなかったように・・・・・・・

こら、早くいなくなってくれないと。

またこの近辺で越冬されると大変なので冬場きっちり管理しましょ。