臓器移植にはしる、の巻！

え～～～昨日某サイトに捨ててありましたブツ・・・・・・

 

参拝料農夫しまして届きました。

遠路はるばるごくろうであった。

 

参拝料払って手に入れたブツとは？

インテルＱＸ６７００なるもの！

市販では世界初のクアッドコアＣＰＵです。

発売価格が１３諭吉前後と驚きのお値段、今のＣＰＵ、ｉ７だってこんなに高くはない。

中古でもかなりなお値段で流通していますが見つけたら拾わんと次は？？？？

なので、ついつい拾ってしまいました。

ほかのＣＰＵが新品２諭吉で蛙のにこいつは中古でも２諭吉前後する。

それで、このＣＰＵはＰｒｅｃｉｓｉｏｎ３９０に入るんです。

後半モデルからＢＴＯで出荷していましたので。

 

さあ、いまからオペである。

まずは電源落して出来るだけコネクタ外して、電池も外す。

ファンカバーと一体式のクーラーを外す。

手をサージして、ロックピンを外す、カバーを上げて・・・・・そこについていた

Ｅ６７００なるＣＰＵを剥がす。

そしてＱＸ６７００を静かに置いてカバーを掛けロックピンをしてと・・・・・

クーラーを取り付けて・・・・・・コード類を元通りにしてと。

 

スイッチ・オン！

 

枚コンピューターからデバイスマネージャー、、、、、、、

おぉ、確かに４つ認識しているぞえ、

臓器移植成功であった！

 

 

これでしばらくは遊べるでしょう。。。。。

 

そんだけなお話である。