茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

い、一大事であるぞ!

暑い、熱い日々が続いています。
 
日中雨がふりましたが焼け石に水状態・・・・・・・あっじぃ~~~~
 
で、WSですが・・・・・・
エヌヴィディアのシステムトポロジにはVGAビデオカード)のチェックモニタがあります。
T5400、VGA2枚挿してSLI動作させようと思っていましたが・・・・・・
日本仕様のマザーはSLI未対応みたい。
USA仕様ならSLI動作できるみたいなので近日マザーのみ参拝してこようかと。
で、T5400VGA2枚挿しでSLI動作しなくてもWSは認識しとる。
システムトポロジで両方動作確認できるのですが・・・・・・
その項目にVGAの基盤温度なるものがありまして
通常は60℃以下で動作(冷却)させるのですが、、、、、2枚挿しにしてから
空調がおかしくなったのか、、、、、
VGA1・・・・・78℃
VGA2・・・・・72℃
をいをい、70℃超えたら基盤の半田溶け出すだろ?
78℃じゃまともに動かんだろ???
 
ってなわけでございましてVGA1枚抜きました。
ところが、、、、、1枚抜く。言葉では簡単です。
しかし、しかしですよ、T5400設計がようございましてたかがVGA1枚抜くのに他のカード2枚から3枚抜かねば抜けない。
画像の状態まで行くのに・・・・・・
HDDの電源ケーブル外して
HDD搭載基盤のストッパ外して持ち上げる
SASの余ったケーブルよいしょして
と、3手間かかるのよ。
イメージ 1
ほんで、VGAは基盤に抜け止めのストッパがありこれが中々手ごわい。
サウンドカードやらIEEE1394カードやら外す、邪魔だから外す。
それでも、、、、、おててが入らないので基盤のストッパを先曲りのラジオ君で押して外すのであった。
やれやれ・・・・・・
で、VGA1枚にして基盤の温度確認。
71℃・・・・・・いかんな!
冷却ファン追加するようである。
もともとファンは3つ搭載(CPU、RAM、VGA)していますがVGA用のファンが
そよそよ~~風なので一向に冷却せん。
画像右上がCPU,その下がVGA、左上にRAM用。
ファン交歓会催すか追加である。
メモリもあと4枚挿して32GBに肢体なあ・・・・・・
その前にマザーボードUSA仕様参拝しなくちゃ。
T5400ってUSAでも高いんだよね。
マザーも$65~$200とピンキリだし。
本体程度良くて装備が良いと$1200もすんだよね。
これって395XPの新車が買えちゃうんだよね。。。。。。
やれやれ。。。。。