さあ、ＲＭＣだ！

以前購入したスチールのチェンＲＭＣ（ラピッド・マイクロ・コンフォート）
オレゴンなら７５ＤＰ相当品らしいですが・・・・・
仕上げはＲＭＣのほうが上、オイル潤滑を考慮した造りです。
メッキの輝きも中々ですしカッターの研磨も上々。。。。。。
スチ－ルのチェンって以外と造りがいいんじゃない？
改めて認識させられました。
ただ、ＲＭＣはヤスリが５．２ｍｍとヘンテコサイズ、カッターが少々低いせいか？

でＲＭＣ、これを散々弄繰り回して最後に７２駒にしてと、１８１様用に２０インチで使いましょ。

グーフィで新品を惜しげもなく磨いで（８分山になる）改造するのであった。
まあ、５．２ｍｍなんて○も持っていないし、他の○を持っていてもカッターを磨ぐのではなく
穴を拡大するのに使っています。

何故チェンを替えるのか？
チゼルを斜角や３コーナーで磨ぐよりもセミチゼルをグーフィで磨ぐほうがはるかに簡単だからです。
チゼルを磨ぐのが最近疲れました（笑）コーナーを合わせるのがシンドイです。
２０インチまでのノーマルシーケンスは今後ＲＭＣで行きましょか！

ＰＭＣ（ピコ・マイクロ・コンフォート）も試してみたいし。
ＰＭＣはオレゴンなら９１シリーズ同等ですが、何と６０ｃｃクラスのチェンソーにも対応出来る耐久性があるとか。
アサリも大きいしタイストラップやプリセットの厚みも少々厚いようです。
一度は試して見たいブツです。
ハスク２５４でＰＭＣ装備の２０インチとか？