茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

Husqvarna340SE ⑥

チェンもセットしたHusky340で試し切り

手頃な銀杏の木を持ち出して玉切りしてまたまた鳥の巣箱製作に取り掛かる
ちょっと回転の上がりが敏感、直ぐにクウァーンと吹け上がり・・・まさしくHusqvarna!
独特の高音で音も良いし振動も良い!
340SE結構使える!


因みにガイドバー、チェンを装備して6.5Kgほど(G620と変わらん!)
このサイズだと5Kg前後ですから結構重たい。
ガイドバーはまだオイル・ホールを開けていないためどうかなと思ってたが
巧く流れていく、とゆうよりも下に垂れてそこをチェンが掬う感じ。

しかし、バーとチェンの摩擦熱にはびっくり、熱でオイルが沸騰している
バー先端部は熱で変色!たまに火花が上がる!!
このまま使用するのは無理かもね、延々と丸太をくりぬきながらチェンと本体の様子を見てみる
バー完全に固定できない為しなる・・・・
16”ではちょっと長いか?やはり13”がベストか?

今一キャブのスロットル反応が良くない、アイドルからスロットルをあけると
ゴホっとなる、L H 指定はそれぞれ1回転戻しですがそれではガスが濃すぎる
丁度良くするとタコメーターがないため過回転が心配(焼きつき)

ウ~ン、タコも購入すべきかな
パーツの入手も難しい今、なるべく消耗及び故障しない様に使わないと。。。。。