改めてあらためるのであった。
中華帝国から参拝した260のヘルメットセット。
ヘルメットとフィルタとフィルタカバーの３点セット。
ポン憑け出来るとおもてたら・・・・・・
そうは問屋が卸さなかった。
まず、キャブレタフィルタ（以後フィルタと称す）が盗り憑け出来ない。
・・・・・・・・なんでだ？
なんで純正童謡品なのに取り付けが出来ない野田 佳彦？
をい！
なんとゆうことでせう・・・・・・・・・
260になってフィルタが左方向に拡がった。
なので、026のタンクベントにフィルタが当たって収まらない。
ベントが邪魔なんだわ。
こいつが邪魔だ。
取っ払わないと駄目だわ。
酔って260用のベントを発注！
他はおおむね大丈夫らしい。
大丈夫らしいって言葉の意味を理解してね、中華製品ですからぁ。
何とか逝けるな。
次にこの260のヘルメットを024へ載せようかと画策。
同じだから載るであろうて・・・・・・・・
024も026も基本ボディは同じだ。
ところがぎっちょんちょん！
ヘルメットがまったく合わない！！
思いっきり締めると右に傾くではないの。
左側後部が収まらない・・・・・・
をい、024も026も同じじゃね？
おかしくね？
とゆうことで・・・・・・・
電脳産廃市場北米部会にてヘルメットを探す。
候補は026と024Superのやつだ。
026とSuperの出物は数点あれど・・・・・・
日本までの投げつけは酔う相談。。。。。。。
薄汚いヘルメットが大名価格で陳列。
誰が飼うんだよ！！
ん、これなんかどうだ？
日本まで投げつける体力あり！！ってね。
早速、日本まで投げてケロケロ・・・・・・とメールする。
結果を待つ。
026は返事梨。
024Superは速攻で返事が来た。
あのう、お宅は深夜時間じゃね？
2.6漱石のお布施をいただければ。
う～～～む、他界ぜよ。
が、背に腹は代えられないんでね、参拝だ。
っとまあ、ぽちる。
これで024Super のほうは仕上がるかな。
問題は026だべや。
クランクケース右半分、これを捜さないとね。
026の腰下があるが・・・・・・・・
程度は良さげ。
これにすっか。
あとはオイルポンプを参拝すればよかと。
いやあ・・・・・・・・・
楽しい実験室だこと。
教材代が他界ね。
まともに動くのを参拝したほうが安いわい。
じゃ。
