１２月３０日（醉）
今日から正月休みだべし。
ぱぱさんは朝から晩までいたいけな児童を折檻しながら火器講習でもしているのであろうて・・・・・・・・
月謝、
金杯につぎ込んでは駄目ですよ。
金瓶梅なんぞやってはいけませんよ。
休みとあって起床は遅めに午前７時ときたもんだ。
寝腐っているぷるごんを叩き起こしてと・・・・・
久しくぶりにスバルとぷるごんお二方の徘徊となる。
帰宅して年末・年始の行事がたんまりとある。
まずは寒風吹く中少しでも暖かいところでと日向にプラ板持ち出してきてステン針金で連結していく。
連結＝チェン連結。
同じ大きさのチェンを１４個制作。
こいつでプラ板を連結していく。
2ｍｍのステン針金である、想像以上に硬いんだよね。
ペンチ・バイスで形を造って連結していく。
とうちゃん、何をやってんのさ？
そのようなものをおいらのショバに置かれると自由に往来が出来ないものだね。
これはお前が玄関に来ないように車庫を半分に仕切る。
こうすればお前は繋留されなくて済むだろ。
とうちゃん！
繋留どころじゃないね、なんでおいらのショバを勝手に狭くするのさ？
だから、お前が他の方々の邪魔をしないようにだ。
ふ～～～ん、じゃおいらの権利を阻害するわけだから補償は出るものだね？
さあ、保証品を積んでもらいたいものだね。
さすればおいらも納得するものだね。
・・・・・・・・・こやつ、頭の中は喰うことだけか？
ほれ、補償金！
笹見真紀５本と子牛のリブボーン３本。
とうちゃん、これくらいでおいらが納得するとでも思ったのかね。
まだまだ足りないが、とりあえずは一時金として受け取っておくものだね。
こ奴の頭は・・・・・・・・・・
なんてことやっておったら田舎から電話だ。
・・・・・・・・・・・・・・・解った。
母、○○、、、、、、、、、、、
言葉が出なかった。
日曜日に７年ぶりに逢えたが、、、、、、、
歳ながら元気だったじゃねえかよ。
敗血症らしい、大腸癌じゃねえのかよ！
大腸癌は８年前に手術したが進行が激遅だったので体力を考慮して摘出せず。
今すぐ出たかったがこちらでもやることがある。
こんな時間になっちまったね。
今から行くか。
