茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

原因判明、②

お昼休みのランチなお話である。
 
今夜も夜なべを覚悟しておった。
 
でも、でもですよ、、、
その前に・・・・・試しに024Ⅰにペストンを付けてみんべかのぉ、、、と。
 
ほんで024Ⅰにペストン組んで見る。
 
そしておそるおそる回す・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
死点から下死点へ、、、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そこから上死点へ向かひて、、、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何事も無く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何事も無く回る、回る。。。。。。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ありゃりゃどうなってんの?
ってことはですよ、こいつ(024ジャンク)は何者?
どうやらコンロッドが短いようである。
024のパーツがそっくり付かる。
一体こやつは何者?
 
 
 
 
023?
 
 
 
 
 
ふ~~~む、とりあえず024Ⅰに付いたのでシリンダを組む。
当たり前な話であるが、純正品であるので普通に付いた。
当たり前であるはこれはうれすぅい!!
 
で、スッチーの整備の良さを実感。
 
シリンダスクリュ、、、、頭でっかち、スクリュホールから入れられない。
キャブレタ側のクラッチ側とホイール側の両方、、、、、
どうやって入れるのよ?後から差し込めないがね??
舐めた造りしとる!
う~~~む、どうすべか???
これはシリンダに始めから差し込んで、かつ、キャブレタエルボに差し込みながら・・・・・
シリンダを落とし込む。。。。なんて面倒くさい造りであろうか?
使用する人のこと全く考えておらん。
馬鹿や蝋、アンポンタン、ボケナス!!
ぶつぶつ独り言言いながらシリンダ組み終わり、、、、
キャブレタ・エルボもねじ締めして・・・・・・桶!
マフラも組んでと。
今日は此処まで、
何でって?
だってキャブレタないしその他も無い。
また茄子から024Ⅱを持ってくるのである。
茄子にある024Ⅱはもっとジャンク、一応形はあれどもスタッドボルトが無かったり、オイルポンプも無い、クラッチカバーも無い、クラッチドラムも無い。
024ジャンクに組むか?、その逆か?
いずれにしてもジャンクのコンロッドは駄目なので交換せねばならない。
 
ついでに026も・・・・・・・
026は44mmと44.7mmの2種類があるので迂闊にペストン買えないのであった。なんちゅうメーカーであろうか。
 
やはり弄るならハスクである。
ハスクに限るのである。
しじみ、しみじみ、、、、、、
 
 
 
そして、
 
試しに024Ⅰのペストンをジャンクに組んでみる。
ほんで回す、ガチッっと行くかと重い木屋・・・・・・・
何事も無く回る、否、、、、若干スカートがチッと磨れる。
はぁ?どうなっているのだこれは????
解らん?どうなっておるのだ???
まあ、ジャンクに024のシリンダはいるからえぇか。