茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

今日も・・・・・・

仕事が忙しすぎる中・・・・・・
 
ちょっくら艶女なのよん。
予約時間は午前11時半、、、、、、ってえことはですよ、11時に会社を出ればいいやんけ。
なので超忙しい中お仕事を敵パキとこなし片付けするのである。
ほんで11時に会社を出る。
15分で病院到着、駐車場に・・・・・・なんでこんなに乗用車がぶんなげてあんのよ?
ジムちゃん小回りが効かないんで大変なのだぞ!
立体に格納してもらいチケットを受け取り・・・・・
艶女医である~~~~予約時間が迫るぅ~~~~~
 
自動改札で受付してポケベルを受け取り。。。。。
世界経済誌は?
えぇい買っている時間がない!直行である。
と2Fに上がる。
が、しかし、、、、、、来客は殆どいないであろうと思っていたのであるが・・・・・
「何でこんなに人がいるのよ?」
ここは、脳神経外科・産科婦人科・皮膚科・整形外科、が一緒くたな待合室である。
脳神経外科は溢れんばかりに人が・・・・・・
産科・婦人科にもなぜか野郎どもが・・・・・・
皮膚科にもかなりの人数が・・・・・・・・・・・・
はりゃぁ~~~~午後1時に商談の打ち合わせだけんど間に合うんか?????
来てしまったものはしょうがない、待つべか。
しかし、何故か今日は呼び出しのポケベルがなるのであった。
「☆☆様、お待ちどうさまでした。中待合室に入ってくださいね。」
刻は午前11時半のことである。
ほぇ~~~珍しいことである予約時間きっかりに呼ばれた!
 
ところが・・・・・・・・
中待合室に入ったは良いのであるが、、、、、お呼びがかからない。
結構な人数が診察室に消えていきそして出てくる。
まだであるか?まだ呼ばれないのか?じ、時間が無いのである。
そして、、、、そしてですよ、いつもならアナウンスなのに今日は何故か看護婦さんが・・・・・・シオマネキ手を招く
「☆☆さん、☆☆さんこちらへどうぞ!」
はぁ?こちらへどうぞって、、、、、、、
診察室に入ると誰もおらん、せ、先生は女医さんはどうした?????
「☆☆さん此処(ベッド)にあがって(靴下を)脱いで待っててくださいね。」
カーテンを引いて行ってもうた!
ぬ、脱いで待っててねって???良いのか?本当に脱いで待ってて良いのか??
とりあえず指示されたのでベッドにて待つ・・・・・・誰も来ない。
両隣は部屋の間仕切りなぞない、カーテンのみである。話が筒抜けだよ。
診療方法がどうたら、患部がなんちゃら・・・と聞こえてくるのであった。
ようやく女医さん登場!また違う姐ちゃん女医さんである。
で、患部を診察するのかと思ったら・・・・・ちらっと見て、、、、、
「え~と、採血して検査結果はなんの問題もありません。また薬の飲用を開始しますね。この薬は半年は飲用してもらわないと効果がありません。そして副作用も出るので毎回採血させてもらいます。」
(毎回採血っていつものことじゃないの?それより何のために吾輩をベッドに上げたのよ?丁寧に診察もせんで、、、、意味不明であるぞ?)
靴下を穿くのである。
なんかしょっちゅう女医さんが替わるので目の保養には良いのであるが盥回しを喰らっているみたいで気分が良くないのである。
しかも女医さんによって治療方針が違うので戸惑うのである。
「今日は35日分の処方箋を出しておきますので次回はこの日に逢えるかしら?」
大丈夫ですよ。
「それでは午前9時の予約で採血付きですので忘れずにお願いします。
ごくろうさまでした。」
ありがとうございました、失礼します!
時間が無いのである。
会計も結構待たされて・・・・・薬局で待たされて、、、、、、
病院を出たのは午後0時45分。
ここから会社までは15分、で行くかぁ?
急ぐとロクなことがないので焦らない。
周囲に気をつけて行くのである。
で、車庫に着いたのは1時10分・・・・・・・
お客さん来ていないじゃないか!
車内会議で時間を潰し・・・・・・来客がみえたのは13時半のことであったそうな。