en-joy!・・・・
月初めのお仕事・・・・・前月残業計算出してＦＡＸ。
前月売上予想を出してＦＡＸ。
次は・・・・・・・
客先に作業明細書をメールに添付してと。。。。。。。
準備万端である。
今日はen-joyの日であった！
では出かけよう。。。。。。。
ん、今日は道路が空いているわい、、、、、、、山下橋を左折したらあとは高速下を
走って、このまま走行してもいいのだが途中で右折して左折である。
病院までくると左折するのに歩行者が多く途切れないので信号１回で通過できないのよ。なので手前で表の通りにでるのであった。
が、しかし、、、、、病院まで来ると駐車場に入る車が並んでいるではありませんか。
時間は午前１０：１０分。診察予約時間は１０：３０である。
まだ２０分あるが、う～～む。イライラする。。。。。
ほんで、駐車場に入れたのは１０：２０分・・・・・・やれやれ、急げぇ～～～。
自動受付してポケベルを受け取り、診察券も返してもらい・・・・・・
「あ、お客さん、忘れ物ですよ！」
警備員のかたに呼び止められて機械を見ると
診察予約票？なんじゃこりゃ？？今迄見たこともないがな！
とりあえず受け取り、眼科の待合室でくつろぎである。
ここで、１０：２６分である。
ほどなく、
「☆☆さん！☆☆さんはおみえですか？」看護婦さんに呼ばれる。
はぁ～～い、と挙手である。
「☆☆さん今日も散瞳検査ありますので点眼しますね」
散瞳？へ、今日は聞いていないですよ。あるの？
「はい、眼科は殆んどが散瞳して検査するのでお車の運転は出来ません。
次回から予約時に検査があるかどうか（先生に）聞いてくださいね。」
ふぅ～～～～む、また散瞳である、点眼して３０分待つのだぞ。
混み合った待合室で、、、、あれ、今日はガラガラじゃん。
世界の経済ならびにＪＲＡバンクの批評を読んでいると。。。。。
ポケベルに女医さんから、、、、、
「中待合室に入って待っててね。」と伝言あり。
喜びいさんで中待合室で待っている（たぶん８番である）と、、、、、、、、、
「☆☆さん８番ゲートからお入りください」とアナウンス。
例の女医さんの診察室である。
コンコンとノックすて中に、、、、うわぁ～～相変らず暗いじゃん。
暗がりのなかに鬼？じゃねえや女医さんがおった。
夜目遠目笠の内っていいますがね、女医さん明るいところでも立派に美人なのに
ここだと鬼にしか見えんわゐ。
おはようございます、よろしくお願いします。
「こんにちは、（なんでおはようって言ってこんにちはなの？）
先日のＦＡＧ及びゴールドマン視野検査の結果ですが視野検査のほうはなんら問題はありませんでした。
緑内障でもありません。眼底出血ですが血圧も低くなっていますので新しく血管が出来てきて治り始めています。以前より歪視が治ったはずですよ。」
はい、以前より見えるようになりました。ありがとうございます。
（ん、何も治療してもらっていないぞ？）
「以前もお話しましたが黄班の異常ですので此処は治療の手立てがありません。薬もありません。
他の部位でしたらレーザー等で治療できるんですが ・・・・・
時間を掛けていけば以前と同じレベルまで治るはずです。」
「今日は眼底をちょっと見てみましょうか。
はい、遠くを見て下さい・・・・・・・・・（光が非常に眩いのである）
真直ぐ見ていてくださいね、ほらぁ、、眼を動かさないで、瞬きもしないで、
んもう、、、何べん言ったら解るんですか！
眼を閉じちゃだめですって。。。。んもう！！
次に此処に顎乗せて額を付けてください。
まずは右眼から・・・・・
正面見て、右横、右上、上、左上、左横、左下、下右下。はい、次は左ね。
同じように・・・・ちょっと、瞼を閉じちゃだめでしょ！
ほら、もう。。。。。世話の焼ける方ね。（だって眩いんだもん！）
（メンタマ開けていられるほが異常だよこれ）
仕方が無いので・・・・・・ん、手袋をはめたぞ？
うわぁ、瞼を思いっきり開くのぉ、、、、、痛！
「はい、これでメンタマ内が見れますね。どれどれ、、、、、いいんじゃない。」
今日もメンタマ弄られて・・・・・・診察終了である。
「異常はありません。今日の診察はこれで終わりです。次は何時逢えるかしら？」
何時でもええです。
「じゃあ、○○先生の診察予約が入っている日でいいわね。」
へ、って来月中旬ですよ？
「だって、治療の手立てがないし、何処も異常がないので来ても無駄ですから」
・・・・・・・・・・・・・・・へい、わかりやした。
（なにもそう冷たくあしらわんでも・・・・・）
本日もありがとうございました。
ってな具合で診察室を後にして会計へ。ファイルと診察券と保険証を渡し
会計をまつのであった。
１０分ほど待たされてポケベルが鳴る。
“○番でお支払いください”の表示。
○番でお支払いである。
今日は￥１４８０になります。（ちょっと高くね？）
領収書を受け取り早々に帰ってきますた。
早く帰らんとお眼眼がまた眩くなり運転が怖いのである。
駐車場を出て左折、１６号を右折して橋をわたり左折・・・・・・スーパーを左折して
また左折・・・・・首都高速である。
うむむ、今日は薬が効くのが早い鴨、すでに眩い世界である。
合流してローリーの後に付いてのんびり走り、新山下で降りて・・・・
かなり眩しくなってきたぞえ、あと５分我慢するのじゃ！
何とか会社に着きました、、、やれやれ、ほっとしたわい。
↑
よゐこの皆さんは決して真似しないように、非常に危険ですので。
運転は自己責任ですぞ。
さあ、仕事仕事・・・・・
