茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

ダイスを・・・・・

転がせ!
何て映画がありましたが・・・・・・
そのダイスじゃなくて、タップとダイスのお話。
 
例のヒートシンクの高さをあわせるにあたり、、、、、、
10mmは1Tの銅板の下駄を履かせて調整。
12mmは1Tの銅板の下駄を履かせて、且つダイスで2mmほどネジ切りします。
これで同じハイト10mmにするのである。
何故に1mmにこだわるのか?
それはCPUの左右に電解コンデンサがずらぁ~~~~っと並んでいてヒートシンクがそのコンデンサにあたりそうだからであった。
それでも当たるのであれば左右5mm切るだけのことである。
 
これで1つはネジ加工せんで済む。
もう片方のネジを切る為にネットで・・・・・・・
UNC 5/35(だったかな?)で検索 ・・・・・・
出てきました、ズラズラっと。。。。。。
ほんでお値段は1.6~2.6漱石
これは材質によっての差額と思われ。。。。。。
ほんで、数回しか使わないので1.6漱石のを注文、砂川さんが持ってきてくれて
2.2漱石のお支払いである。
しかし、中華製のタップ・ダイス、キットが6漱石で買えるのに1個で1.6漱石ってのもねえ、、、、、なんだかなあ。
 
さあて、これでネジ直して・・・・・・
ヒートシンクをペカペカに磨いておこうっと!!