茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

ば~~べQ

今日も暑いのに・・・・・・
炎天下の灼熱地獄のなかで、、、、ばぁ~~べQをやっつまった!
 
 
だってぇ、暇なんだもん。
材料はお決まりの288GTO
料理する箇所は?
チェンキャッチャチェンなのよ。
 
本日も真似されて怪我、故障されても責任を負えませんので
画像は無し(載せるのが面倒くさい野鴨)
チェンキャッチャはマウントゴムが無いので当然付いていない。
マウントゴムを固定するスクリュでキャッチャを止めるんだもん
あるわけ無いわ。
始めにブ熱いアルミパネルで作製よ~~~ん。
本体側の熱みが5mmキャッチャ側の熱みが3mmのL型パネル。
え!熱みじゃ無くて厚みだろうって?
炎天下で熱せられたので熱みなんですが、何か?
 
さて、巾15mmで切り出して、本体側を13mmで切り出す。
キャッチャの長さをとりあえず35mmにすておく。
スクリュ穴を左右真ん中、上下を上から6mmの位置にポンチを
打って5mmの穴を開ける。
あとは磨いて・・・・・完成すますた。
が、どう見ても、、、、、何か好みじゃない。
 
 
 
 
う~~~む、ここはやはり390同様スパイクに付いていたほうが
かっこええしぃ。
390の古いのがあったし。
てな訳で、スパイクに穴を開けてタップきりましょ。
すかす、スパイクは鋼なので中々穴が開かない!
ドリル何本も駄目にすて磨ぎなおしすながらやっとこさ3mmの穴を
あけたのよ。
一度穴が開けば此処からは早いもんよ。
4.5mmで開けたら5mmX0.8でタップを切りますた。
ここに、390のキャッチャ内に5φ0.5Tの銅パイプを入れて、
パイプにスクリュを通すてスパイクにネジ止め。
スパイクから貫通したネジ山にフランジナットを被せて終了!
はい、出来上がりますた。
 
 
 
 
お次は?
 
28インチガイドバー用にチェン作製である。
75CJ-105E・・・・・32インチ用を持って来て
駒を詰めるのよ、28インチはたすか93駒なんで12駒詰める。
ループ接続時のタイストラップを探すて・・・・あった!
まず、ここで切断、、、、、ここから12駒詰める、、、終了。
次にあたらすいタイストラップでループにすて
スピナーでカシメる、ものの10分。
出来ます田ぁ~~~完成!!!
 
288GTOに付けてみる。
いいんじゃなぁ~~~~い、GOODよん。
早く、バッファー届かないの?
待遠すいわ。。。。。。
他にやる事も無くて。。。。