ピッチ変更

え～～昨夜は夜鍋とはいかないまでも・・・・・・

軽くオツマミなんぞ。

 

Ｐ５１用に買って来たフランジナット（ツバ付きナットね）であるが

ピッチが１．５Ｔであった、Ｐ５１のネジは１．２５Ｔ、、、当然のことながら

使用不可能である。

そこで新たにタップを立てるとゆう暴挙にでたのよ。

ネジ穴とタップにラスペネを噴射すてえおもむろにねじ込む・・・・・

と言いたいのだが、、、、硬い！

ナットを万力に固定すてえねじ込むのよ。

最初はかなり屑がバラバラと出てくるが・・・・・全通である。

タップを戻して終了！

 

本日Ｐ５１に付けてみる。

が、ナット硬杉！ボルトのネジ山に汚れその他が付いているので

これが抵抗になっているのよ。

構わずグイグイ締めていってまた緩める、ボルトの山が綺麗になった。

２回目からはすんなり回るようになった土佐。

で、このナット１４ｍｍなのよねえ。

１４ｍｍのコンビレンチ買うか？

それとも・・・・２５４のクラッチが１５ｍｍなので

１４ｍｍと１５ｍｍのソケット買うか？

 

 

 

すか～～すい、

それよりもＰ５１のチェンアジャスタ何とかならないの？

アジャスタが本体側ではなくカバー側に付いている。

まあ、どちらかについていないと困るのだが・・・・

このカバー側の広い空間にただボルトが貫通すていて

アジャスターナットが宙ぶらりんなのよ。

当然ナットの突起は重力で横を向かず下にうなだれるのよ。

う～～～む、これはないんじゃないの！

どうやってバーのホールに差し込むのよ？

チェンソー横倒しにすてバーを重力に逆らいながら押さえてカバーを付けるの？

針金でナットを押さえながらカバーを入れるんか？

一度セットすたらチェンの寿命が来るまで外さないのか？