ＭＡＸ１○○○○ｒｐｍ

朝方会社の車庫の外れで試運転なんぞ。

 

燃料を入れて・・・・・・

まだ耐熱パテ（セメント）が乾いていないんで一抹の不安があるも

２５４ＸＰ、スターターが重いのよねえ、デコンピがないので一苦労です。

オマケにチャンバー装着なので股に挟めないしぃ。

スターター数回引いてブルン！と初爆確認、チョークを戻しさらにスターターを引く。

パラン、パラララララ～～～～～と乾いた音でお目覚めじゃ。

 溶接跡を隠す為耐熱セメントをガラステープで巻いて作製よん。

 

 今回のはダイバージェントを長めにすますた。

リアのステー取り出し場所がポイントよ、苦労すますた。

 

 

 ストレート部分はもう少し短いほうが良いのであるが・・・・・・

反射波は十二分に発生するでせう。

コンバージェントもこれくらいの絞りが理想なのよ。

 

 

 

ブリッピング、パォン、パァ～～～～ンとええ音じゃあ。。。。。。。

パランパランパラン～パァ～～～～～～～ンと弾ける爆音！！

鼓膜にはあまり威圧感は感じられず、丁度いいかも？

いや、デフューザー入れて排圧調整したほがいいか？

ＮＡＯさんの３４６えくすたしぃも急須が飛んだらとたんにやかましかったんでぇ・・・・・

ふ～～～む、サイレンサー造っている時間が無いのであった。

 

アイドリングは３１５０ｒｐｍ・・・・・・Ｔを緩めて２８５０ｒｐｍに調整ね。

ＭＡＸ何回転？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おぉ～～１４７００ｒｐｍまでまわっとる。。。。。。。

やはり、排気効率が上がったんで燃料が足らんようで。

Ｈを開けて規定の１３８００ｒｐｍまで下げるのよ。

すかすぃ、ええ音じゃぁ・・・・・・・・・五臓六腑に染み渡る。。。。。。

かなり乾いた排気音。。。。。。う～～～むええ音じゃぁ。。。。。

人は爆音と言いますがこれは良い音色じゃぁ。。。。。。。

あとはもう少し磨いて耐熱塗装すてぇ終了じゃ！

 

今回のは

２４２、４２、２４６、２５４、共用タイプなのよ～～ん。

（２５７、２６２に使えるかは不明、多分使えるでしょ）

上記の機種、排気ポートの大きさとピッチが同じなのよ

なのでオイルタンクからのサポートは省きますた。

２４２、４２、２４６は幾分小さいのでチャンバーが邪魔になるかも？

 

２４２で使っていたフランジまだあるんでさらに一回り小さなチャンバーでも作製すて２４２用に造りましょ！

こちらはダイバージェント～コンバージェント間、ストレート部がないのよ

拡大→絞込みがほぼ同じ、でモナカなのよ。

容量も少ないのでチャンバーとしての効果はあまり望めないがブツ余っているんで作製すてみるのも楽しそうで・・・・・・

 

 

 

 

ＮＡＯさん仕上がりますたぁ

土日は思う存分ぶん回す手下さいな、チェンはパワーマッチ１６インチに

９５ＶＰでいきましょか？

２１ＢＰよりも９５ＶＰのほうが軽いんでええ感じでサクサク斬れると思います。

 

 

 

 

 

 

 

で、お昼休みも車庫まで出向いて

チャンバーの前回のステーをとっぱらった個所をサンダーで綺麗に磨き上げ・・・・・余分な塗料をハグリ。

 

もう一度、読経を聴きたくて・・・・・・

パラン、パラァァァァァ～～～ンと聴いたのよ。

やっぱ、五臓六腑に染み渡る、、、、、、、ええ音じゃあ。

毎日読経を聴いてもえぇ。。。。。。。