欅ingと対峙す!
今日は時間があったので例の現場へ欅ingでも回収に。
庭漆は乾いてくると黄色に変化してくる、さすがニガキ科の樹木だ。
あまり気持ちがよくないのでもう回収はしない。
ちゅうこって・・・・・・・・
中華の660と024Superを携えていく。
自宅から目と鼻の先、わずか300mだが雁首号は農道を入れないので迂回していく。
現場について指導から。
結構指導は楽だ、アイドリングさせてと。
欅ingの太さは45cmほどだが16インチキの卒塔婆では厳しい。
長さ27cmでチョークしてと。
え!なんで27cmかって?
SCANは27cmがベストなのよ。
割るのも容易いしね。
・・・・・・・・・・・中華660結構粘るな。
ぶっといトルクだね。
ザクザク切り刻んだ。
ふむ、これなら値切りしてもいいな。
が、063Gは庭の砂利と喧嘩してボロボロなんだよね、050Gならあるが卒塔婆が駄目になる。
笠間の畑は石が皆無なので使えて使えないことはないがここは063Gだ。
・・・・・・・・・中華物件ではタングステンチップのソーチェン日本まで投げつけしなくなったのかね?
ほぉ~~~けぇ、駄目かね。
しょうがねえ、USAだとドイツ製のセミチゼル72駒が込々1諭吉。
豪州だとスチールのタングステンフルカバーチップが込々14諭吉。
ここは1諭吉にすっか。
上のチップは結構耐久性あるけど下のチップは意外と脆いんだな。
ちゅうこって、中華の660は十分に使えそうでしたとさ。
お終い。