茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

Stihl felling Dog

暇。

暇なものだね・・・・・・・・・・

何かいじくるものはねえのかよ。

 

・・・・・・・・これやるか。

Stihl 036/024/024/024/024、の5台のFelling Dog。

濠太剌利から参拝した純正品066用は066に合う。

中華帝国から参拝したぶつは・・・・・・・・

064/066似合うがその他の機種には合わない。

取り付けはできるのだが左右の出っ張りが合わないのとチェンストッパは取り付け不可。

前はチェンストッパの盗り憑けが出来るよう穴をあけなおした。

今回は左右の出っ張りを揃えるのと長さを詰める。

036:もう要らない4ポイントなので存分に20mmほど切り詰める。

036 02

036 01

 

 

024SuperW:左右揃えて出っ張りを7mm詰める。

024SW 02

 

024Super:左右揃えて出っ張りを10mm詰める。

024S 01

024S 02

024:左右揃えて出っ張りを15mmほど詰める。

024 01

024 011

024:左右揃えて出っ張りを20mmほど詰める。

024 02

5台もサンダー回して削ったものだね。

最初はマジックで描いたのをカッターでちゅい~~~~~んと斬る。

あとはペーパーディスクで削って逝く。

が、ディスクはドッグの出っ張りで削れる深さが決まってしまう。

粗削りになってしまうが普通の研磨ディスクで削る。

仕上げにバリ盗っておしまいだ。

5台もやったらもう十分だ。

ついでに、割れたクラッチカバーに社会の窓を作成。

中華帝国から新しいのを2つほど注文。

しかし、024の燃料タンクとクラッチセットがまだ届かねえぞ。

小股揉んだ中華帝国