茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

だみだこりゃ。

まずは中華帝国より参拝の指輪から。

404P、7T・・・・・・・・
イメージ 1

指輪の巾は7.8ミリと規格品ながら溝の幅は2ミリと一杯。
2ミリの数珠に2ミリに指輪だが難とか逝けるであろうと期待。






しかし、2ミリと2ミリである。
収まるがキツキツであるぞよ。
だみだこりゃ。
やっぱりだめであったとさ。
無理やり回せばお互いに摩耗して収まるであろうが・・・・・・
スパードラムも届くであろうて。
やめた。


次に御前山の移植会開催。
車庫と車庫の間の難転の移植。
難転の太さは3cmサイズが10本あまりの株立ち。
これを10mほど動かす。
まずはMS044で値切る。
数珠がボロボロなので研磨。
研磨ちゅうてもあいてはカーバイドチップなんで硬い。
前部磨ぐのに15分を費やしたものだ。
ほんじゃはじめっか!!
卒塔婆の長さ50cmをぶすっと挿してグルグル回る。
股彫り上げ巾分感覚を開けて値切る。
いやあ、、、、、、値切りは良い揉んだ。
瞬く間にチョンの間で根を斬れる。
斬り廻すのに044の後ろには居られない。
盛大に泥を弾き飛ばすんでたまらんね。
泥は遥か6m先まで跳んでおったわ。
斬り終えてこんどはチャッカで穿る。
旨く根切が出来たわい!
が、、、、、しかし。
どうすんだこの重さ。
難点が思いんだよね。
分けるか!
株の真ん中で切断。
これでも重いのだが・・・・・・
ひぃ~~~こらやって株の移動だ。
これで駐車場に車が4台停車できるようになったわい。

と、糠喜びしては逝けないのですよぱぱさん。
今度は044のスタータがおかしくなった。
紐が戻らなくなったわい。
先日紐が千切れ新しいエラストを組み込んで
即、スタータ側の紐が外れた。
ここ、結びではなく加締めなんで抜けちゃうとお終いなんだよね。
加締めの部品を取っ払い結びとした。
治ったかと思った矢先のことであった。
・・・・・・・何処だ?
ここかよ。
プーリーをカバーに固定するスクリュ穴がガバガバになっていた。
スクリュが緩んでプーリーがスプリングから浮いて外れ、しかもファンに張り付いておるわい。
スタータがバラバラになっとったね。
スクリュ穴ヘリコイルで直そうかともおもたが・・・・・
面倒臭いな。
生姜ねえな・・・・・・・・
純正は他界んで中華物件を探す。
イメージ 2

数ある産廃者の中で信用のおける軒先から参拝すっか。
ついでにMS036用に野洲を新たに参拝すべかの。
イメージ 3

控えめな尖り具合がえぇね。
卒塔婆は16インチキなんで出っ張りがあり過ぎると良い事は無い。



つうこって、古い機種は壊れ始めると続く揉んだ。



で、最後に・・・・・・・
これに触手。。。。。。。。
イメージ 4

12インチキ卒塔婆に人造ダイヤモンド製の数珠のセット。
お値段〆て5.5諭吉なり。
これがあれば花崗岩にも勝てるぞ!!
でも、円陣式の削岩機のほうが安いか。