夜鍋

昨夜はささやかに夜鍋を囲むのであった。

鍋の材料はチロ296Ａのフラム交歓会。

ポン基地さんへ発注し瞬く間に到着、いつもながら素早い対応であった。

さて、はじめっか！

・・・・・・・・・今時マイナスかよ,やっぱチロだな。

スクリュは屁楠/舞茄子両用だわ。

おもむろに舞茄子ネジを回してと・・・・・・・・

カバーは直ぐに外れたがフラムは屈強に本体に張り付いたまんま。

パッキンが頑強に張り付いているんで抉る。

ここで、注意することは思いっきり抉ってフラムを取っ払わないこと。

チロ296Ａはメタリングの中央の突起を本体側のインレットニードルのＵ字部分に挿し込んであるんだわ。

強制的にフラムを稼働させてるちゅうこった。

だから何も考えないで引っ張るとインレットニードルを破壊すんだわ。

一方向にしか引けない。

古いのを外したら内部をクリーニングしてと・・・・・・・

新しいのを組む。

ポンプ側はごく普通に交歓会開催でける。

ものの、5分たらずの鍋であった。

物足りないが・・・・・・・・

材料が高くてね、豪華な鍋を囲めないんだわ。

数日でリムドラムセットが届くであろうがこれもチョンの間だね。

豪華な鍋を囲みたいものだ。