茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

逝けぇ Stihl MS036

台風が来襲とかで・・・・・・・
茄子にも御前山にも逝かず横浜にて・・・・・・・
いじるブツは持ち帰って来てゐた。


小雨・篠憑く・豪雨!とめぐるましく天気は変わる。
家の中だと暗いしコンビが相手しろ!
と、憑き纏うで・・・・・・・
カーポートにて弄る。
作業台は雁首号のリアゲートを開けてと・・・・・・・
準備万端なものだね。

まずはStihl MS036.
1995年ものだったか1985年ものだったか。
024~066までの機種の部品提供は終了ですからね、奥での参拝は自己責任で。
さて、こいつは自慰システムなのだが・・・・・
キャブレタ配線が不明、よって分岐を外しておく。
エンジンカットのワイヤリングも不明だが・・・・・・・
通電すればエンジン停止なんで適当にグランドしておく。
フュエルホースも新品にしてと。
スチールはグロメット部が太いんで収めるのが難儀だわい。
形を観て、上から押し込む。
グロメット部はラジオ君にて押し込む。
なんとか収まったものだね。
ダイヤフラムもおそらくはボロのWTだろうて交歓会を・・・・・・・・
をい、これは座間じゃね?
346XPと同じようなやつだべや。
部品がねえな、ポン基地さんに注文しとくか。
最後にエンジンカット~チョークまでのスプリングを調整してと。
前所有者、こんな部分弄るかね?
メタメタになっていたんでラジオ君で調整してと。
オフ~オン~チョークとスムーズに動くわい。

フラムが駄目みたいだが試しに指導なんぞ・・・・・・・・
シュポポ・シュポポと結構引いたがガスは上がってこんかった。
フラムが駄目だね。
MS036はここでお終い。


次は電陽1600だべや。
1.6KWの発電機だね。
一人で何とか動かせる大きさだべ。
2006の10月に参拝して2007の1月まで納屋で使っていたが茄子に家が出来てからは納屋の奥に放置プレイ。
かれこれ11年は動かしていないものの何故かエンジンは掛かる。
不思議なことにガソリンが腐敗していなかった。
それでも古いガスを抜いてと・・・・・・・
ちびっとしか残ってはおらんかったね。
キャブレタ・その他、クリーナ吹き付けてお掃除。
プラグを見たかったが、、、、、、
をい、廉恥が這いらねえんじゃね?
カバーとプラグはすっげぇ隙間、こんな廉恥売ってんのかよ。
プラグは止めた。
オイルも交換肢体のだが・・・・・・
キャップが回らないのよこれが!
無理に回したらプラスチック製ゆえ欠けたちゅうか折れた。
ぱぱさん、中折れだわ、、、、、萎えた。
何とか回してと。
オイル交換とエアフィルタ作成してと。
新しいガス入れて指導開始。
スタータ10回ほどひいたものか・・・・・・
を、掛かったわい。
暖気して、、、、、、、、、
ガバナ調整、電圧を117Vにしてと。
発電機はリールかますと電圧降下が著しいんで117Vにしておく。
ほんで車に積んでおくのであった。
雁首号ポンポン跳ねるんで少しでも加重を掛けておかんとね。
屋根もキャリアが茄子に転がってんで載せる。
エアコンプレッサとエアツール積んでと。
皿に溶接機積んでと。

ドリルとサンダーあれば一通り作業が出来るんじゃね。


さあて、次は・・・・・・・
弄る門がねえな。
飴も上がったんでコンビの徘徊にでも出るか。