2017.06.12（月）☀？☁？

冷え込みのきつい夜であった。

日中は熱かったが・・・・・・・・
夜は冷えて寒井くらいであったそうな。

ここまで来ると先の展開が詠めた貴方、あなたは鋭い。

まるでぱぱさんのやうな方だ。

とうちゃ～～～～～ん！

とおちゃんってばぁ！！

寒井、寒井ものだね。。。。。。。

ちゅうこって、例のごとく夜中に騒ぐスバルであった。

何時だと思ってんだよ。

もう3時、、、、、、、

いっけねえ！寝坊しちまったわ！！

速攻で起きてスバルの朝ごはん調合。

薬はサツマイモの中に埋め込んでと。

ご飯はもう六分目、これに日当の笹身を２枚貯金貯金して混ぜ込む。

よっしゃあ！

でけた。

懐中電灯で照らしながら・・・・・・

うむ、ルウ状態はだっしたらしい。

御萩を拾うのであった。

たったこれぽっち？少なくね？？

伸餅造ってはおらんか？

無いようである。

バル、朝ごはんな。

食欲だけは衰えない。

で、ケリアも軽く徘徊させてと・・・・・・・・・・

もどってきたら午前４時だ。

時間が・・・・・・・・・

身支度したら早番なものだね。

そして、定時で退社。

早々に帰宅するまえにホムセン寄って買い物。

帰宅した。

・・・・・・・・・・・・あかんな。

スバルの元気が無い。

ダルスタ嘶号の下に頭を突っ込んだままだった。

バル！

大丈夫か？

が、ここで手を差し伸べると火傷どころか身が危険だ。

いきなり噛まれるからね。

バスタオルを手に巻いてバルに噛みつかせて引く。

数回チャレンジして失敗、今度はさらに喰いつかせて引く。

ようやっと半身を引き出せたわい。

そして早めに晩御飯を喰わせてと・・・・・・・・

とうちゃ～～～～ん、寒井ものだねぇ～～～～～

寒井ものだねぇ～～～～～

寒井よぉ～～～～

またかよ。

新しい毛布を敷いてと。

・・・・・・・素早い奴だすでに這ってきて毛布に載っているわ。

北方向から風が来ないよう封鎖するか。

これでどうだ。

暖かくなったから眠れるものだね。

じゃおとなしく寝るのだぞ。