ものは試しである。

え～～～この冬の目標！

 

茄子の敷地の杉・檜の　パイプカットじゃなくてトップカットと伐採。

敷地の境界に所狭しと植わっている。

枝打ちしてもすんなりと落ちないほど枝と枝が絡み合っているのであった。

茄子オロシにぶち折られたのもある。

２年前の茄子オロシのときには立ち木数本折られた、隣の林も桜やハリエンジュなど根張りの浅い樹木はすべてなぎ倒された。近くの住宅の防風林、太さ５０ｃｍの杉途中からヘシ折られ無残な姿になりはてておった。

恐怖の茄子オロシ凄まじいのである。脅威を感じたのであった。

早く枝打ちとトップカットせねば！と。

そこで、枝打ちキットを買い込んだはいいけんど。。。。。。

椅子付のチャンピンンベルトとワイヤはよか。

問題はギャフであった。

ギャフは伐採を前提として登る器具、枝打ち目的に使うと木肌を痛めつけてしまうので使ってはいけないそうで。

なので、大穴嬢ストアに去年から注文しているのに無視され続けてきたので今回は北米市場産廃部会にて　すぱいくしゅ～～～ず　なるものを参拝！

 

 

お値段僧侶こみで　６．９諭吉　６．９漱石。。。。。。

デッドストックなんで足裏の接着が心配であるが、、、、、、

ちょっと鋲が少ないような気がしないでもないが。。。。。。

これで踏み踏みされたら　気持ち良さそう　じゃなくて　痛そう　である。

鋲が短そうなので大穴嬢ストアで１/２インチキの鋲と取り付け工具を参拝するのである。

あとはワイヤなしのランヤード２つと木登り蟹を買えば準備万端である。

ランヤードは木の枝を交わして登るには２つ必要、カット時にはワイヤいりのランヤードがある。木登り蟹もどんなものか試してみたい。

目標！一日１本トップカット！！