茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

反省点

只今枝打ちをやっているにあたり

いくつかの反省点が・・・・・



まず、ギャフ・・・・1本爪なのでここに体重の半分から全体重が掛かるのよ
爪を鋭利に磨ぎすぎると刺さったまんま抜けないのであった。
で、鈍角にすると今度は刺さりが甘く気を許すとズルズルと滑って危険極まりない。
う~~~~む、ここは安養寺屋さんの4本爪の木登り蟹か?
しかし木登り蟹だと今度は爪が邪魔で枝を登れないのであ~~る。
でも木登り蟹のほうが楽そうだし・・・・・



ランヤード・・・・・12フィートと長すぎ、日本にはこんな大木ありましぇ~~~ん。
5フィート2本新たに買いましょ。
ワイヤにナイロンで被せて編み上げてあるんですがこのナイロンがまたすべりが良すぎて
テンション落とすと直ぐ下がってしまうんだなこれが。
ビニールチューブまたはゴムチューブで滑り止めをしなくては。



チェンソーホルスタ・・・・現在ぶら下げて使うたびにえっちら引き上げて使用、これが重い
ホルスタがあればバーを差し込めるので便利だがね、ほっすい。



ドリンクホルダ・・・・やはり喉が渇く必要である。



燃料とチェンオイル・・・・・T435様軽量化とコンパクト化のために胃袋が小さい
1本の木の枝打ちで燃料が空に・・・・予備でぶら下げておかんとね。



鉈と鋸・・・・これも必要兼帯タイプがあるんでついでにぶら下げてぇ。






と、まあ意外なほどに重装備となるのであった。
これにT435の替わりに254なんぞ装備して登ったら・・・・・・怖いわ!


大穴待ってろよ又注文じゃ!
今度は直ぐに発送しろよ、、、、、、、