茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

やつれたのぉ、、、、、、

え~~今日も北米市場産廃部会の会合でした。
 
近年日本への発送を渋る露店が多いのでもっと国際郵便活用して日米間の
貿易収支を改善していこうではありませんか!
とメールしながら・・・・・・
協賛してくれる露店がねえ。。。。。。。
ちかれた。
 
ほんで、最後に回ったこの露店のお立ち台に展示されていたブツ。
 
こ、これは!
び、美人である。
イメージ 1
なんでこんなガラクタが美人なのか理解にくるしむでしょ。
これ、350の腰下です。
350は本体プラスチックですのでマフリャのスクリュが緩んで溶かしてしまうことが
多々ある。ま、80%の確立でやられちゃう。
345・350の腰下でこれほど健全なのってめったにないよ。
イグニッションはブラックモジュールが付いている。
オイルポンプも付いている。
唯一難点は・・・・・・・
バースタッドボルトが両方とも無いってこと。
こいつをいれるのは難しい、至難の業であるが冶具をつくれば簡単である。
で、算盤をはじく、、、、、、
出ました、$100 x X =$38
ちれいにお化粧してあれば$55はいくであろうがこの状態が幸いして・・・・
で、僧侶は$48と値踏みしたのである。
 
そして、ここからが本題であるが・・・・・・
この露店、あの357ガラクタを出していたストアなんだよね・・・・・・
うぅむ。。。。。。。。