オレゴン・パワーマッチ４２インチ

お昼休みに車庫まで出向き・・・・・・

３８５ＸＰＧ様にパワーマッチ４２インチをセットしてと！
全長２Ｍの物体となってしまった。
取扱どうすんだろ？
まあ、お飾りだからこれでも良いのだが。

う～～～む、壮大な眺めである、さすが４２インチ・・・・・長いのぉ。。。。。
でも世の中にはキャノン８４インチなんてオバケも存在するし。。。。。
しかもキャノン８４インチは＄９００ですからね、さすがキャノン・バー。

しかし、重たい。チェンを付けたらさらに重たいのである。
総重量１４ｋｇ？いやもっとあるかも？
腰で持つ？いや、腿で支えると表現したほうがいいかも、多分１時間は持っていられんでしょうね。
バーを樹木に乗せたら重みでそのまま斬れそう
横にして上下に振るとボヨンボヨンしなるんですなこれが。

で、久しぶりにエンジンを掛けましょうか。
重たいスターターを引くとドンガラマフラー独特の排出音
ボシュシュじゃなくボフューンボフューンと音がする。
さらに数回引く、バラン！と初爆確認、チョークを戻してさらに引くのだぁ
パラン、パｧララララァァァァァ～～～～～ﾝとお目覚めです！！
安定するまでブリッピング、、、、、
華麗なる蓮倶様の調べ、いや読経をこころゆくまで聞きたいのだが・・・・・鼓膜がビンビン押される
・・・・・・・鼓膜が持たんわい。
ブリッピングして爆音を轟かせマンボを試し切りなのである
埠頭構内で辺りには建物がなくてもお隣は工事現場の事務所がある。
クゥワァ～～～ンとノートを奏でながら切断！
“一体何事？”とゾロゾロと人が（笑）
う～～む、サイレンサー付けないとやはり五月蝿いか？
かなり、すんばらすぅい音色なんですがねぇ。。。。。

これで３８５様
４２インチ・３２インチ・２０インチ・１５インチと４つのバーをお召しになられることとあいなりました。
１８１様も３２インチ・２０インチ・１５インチと対抗意識剥き出しです。