えぇい面倒でぇ、064も凸尻換装でぇ!
きっかけは殿堂巻き取りのパワーユニットのStihl064であった。
スタータが重すぎて曳けない。
とにかく、圧縮が強すぎて曳けない。
かといって・・・・・・・・
凸ンピ憑きのしりはもうない。
余っているのは066の尻だけ。
これ載せるか。
・・・・・・・・つうてもねえ。
ヘルメットがねえぞ。
ピストンは066に載せたままだぞ。
う~~~~~む。
尻参拝すっか。
あのチタンメッキ98cc尻を参拝して066に載せる。
Precision Toolingの尻は保存しとくか。
で、066純正と凸ピストンを064に載せる。
これで逝きましょうぞ。