6月14日
天気は快晴に近い晴れ
早朝から草刈に精を出すのであった!
草刈を終えたら・・・・薪の積みなおし
強風で薪山が崩れていた
う~~む、さすが那須颪、高さ1.5Mでやめておけばよかったものを1.8Mまで
積んでしまった
なので風に煽られて中間に積んであった木っ端が見るも無残に・・・・
早朝から草刈に精を出すのであった!
草刈を終えたら・・・・薪の積みなおし
強風で薪山が崩れていた
う~~む、さすが那須颪、高さ1.5Mでやめておけばよかったものを1.8Mまで
積んでしまった
なので風に煽られて中間に積んであった木っ端が見るも無残に・・・・
檜丸太を玉切りして土台にして横木の丸太を置いてさらに延長工事
・・・・高さ1.4M、多分万里の長城になるなこれは
薪山とゆうよりコンビの脱走防止柵かわりなんですわ
半日掛けて積みなおして6Mほど長城を延長して完成
・・・・高さ1.4M、多分万里の長城になるなこれは
薪山とゆうよりコンビの脱走防止柵かわりなんですわ
半日掛けて積みなおして6Mほど長城を延長して完成
う~む、まだ小屋の屋根下にも乾燥したブツが6リューベほど
これも積まねばキャリィ号の車庫がない
ほかにも野積みでキャリィ1台ほっぽらかし状態であるし
軒下のは結構燃やしたのでこちらも片付けんと
昨夜もストーブ焚いたもんね
これも積まねばキャリィ号の車庫がない
ほかにも野積みでキャリィ1台ほっぽらかし状態であるし
軒下のは結構燃やしたのでこちらも片付けんと
昨夜もストーブ焚いたもんね
さて、お昼のことであった
カンカン照りから雲行きが怪しくなり空にはもくもくと入道雲
風向きも変わって(こりゃ一雨くるかも)
ピカッ!・・・・・・・ゴロゴロ、ド~~~ン、ときた
物置小屋の中で悠長に昼寝していたぶうごん、飛び起きて此方に向かってくる
カンカン照りから雲行きが怪しくなり空にはもくもくと入道雲
風向きも変わって(こりゃ一雨くるかも)
ピカッ!・・・・・・・ゴロゴロ、ド~~~ン、ときた
物置小屋の中で悠長に昼寝していたぶうごん、飛び起きて此方に向かってくる
ヒュ~~ン、ヒャン、ヒャン
「父ちゃん、雷だよ、怖いよ~~」
「父ちゃん、雷だよ、怖いよ~~」
まだ、はるか彼方じゃないか、大丈夫大丈夫
ピカッ!・・・・・ド~~ン
「ヒャン、ヒャン、ヒャン(父ちゃん怖い)」
ピカッ!・・・・・ド~~ン
「ヒャン、ヒャン、ヒャン(父ちゃん怖い)」
足元をウロツキ離れない、う~~む邪魔である
ぶう、大丈夫だから向こうへ行っていなさい
(物置へ促す)しかし離れない
ぶう、大丈夫だから向こうへ行っていなさい
(物置へ促す)しかし離れない
そのうちポツリ、ポツリ・・・・・・から
バケツをひっくり返した土砂降りに、こりゃたまらん
物置小屋のドアを閉め退散である・・・・・
夕立だろうと思っていたら雨脚はさらに強くなっていく
屋根から滝のように雨水が流れ畑に・・・・
ゴロゴロ鳴るもんでぶうごん落ち着きがない、いやパニック
「ヒャン、ヒャン(父ちゃん怖~~い)」
こればかり、ここなら大丈夫だから大人しくしていなさい
「父ちゃんの側に行きたい」
そこで我慢しなさい!
バケツをひっくり返した土砂降りに、こりゃたまらん
物置小屋のドアを閉め退散である・・・・・
夕立だろうと思っていたら雨脚はさらに強くなっていく
屋根から滝のように雨水が流れ畑に・・・・
ゴロゴロ鳴るもんでぶうごん落ち着きがない、いやパニック
「ヒャン、ヒャン(父ちゃん怖~~い)」
こればかり、ここなら大丈夫だから大人しくしていなさい
「父ちゃんの側に行きたい」
そこで我慢しなさい!
こりゃあお昼寝タイムですね
しばし、寝ます
しばし、寝ます
晩御飯を食べて・・・さあ、帰りますか
時間は午後8時半
黒磯インターまで来ると
西那須野~宇都宮25Km渋滞、60分!!
こ、これは塾長の陰謀か?
エプソム、闘将・信玄と言ったのに聞かなかったので・・・・・
腹いせに違いない
時間は午後8時半
黒磯インターまで来ると
西那須野~宇都宮25Km渋滞、60分!!
こ、これは塾長の陰謀か?
エプソム、闘将・信玄と言ったのに聞かなかったので・・・・・
腹いせに違いない