Husky238

かなり汚かった２３８・・・掃除していました。

２４２と比べてシリンダの大きさ、マフラーの大きさが違う
マフラーのマウントにはＨマークが・・・・（笑）

何度かオーバーホールしてあったようでキャブレタのキャップスクリュなど後期型のが付いていた。
試しにガスを入れてリコイルを引くとあっけなくエンジン始動！

う～～～む、どうするか？
といっても４２にパーツ移植するから４２のパーツを変わりに付けて・・・・
バーも余っているのが数本あるしチェンも錆びるほどある。
かなりガラクタだが結構いけそうです（爆）
問題はハンドル・・・・￥７０００も払うのもねぇ
！
新品買って２４２に付けて、２４２のを４２に付けて、４２のをこれに付けるか
（かなりまどろっこしいのだ）

バーは純正は１１インチ（ＵＳね）・・・４２の１２インチを付けて４２は１３インチを・・・

マフラ・ガスケットは１ｍｍ銅板で自作出来るし、止めネジもＳＵＳキャップスクリュでよかろ

ガラクタほど燃えちゃうのだ。
なんか一丁上がりみたいな・・・・・