茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

今夜は夜鍋じゃ。

久しぶりに獲物が届いたので・・・・・
今夜は鍋じゃあ。
1996年もの・・・・・う~~~む、良い出汁がでそうじゃわい。
軽く分解すて、シリンダを262XPのと交換。
その他汚れを洗い流してしんぜよう。
バーも○○インチに変更しましょうかね。
 
 
 
 
 
 
てな訳でぇ。
鍋物にすること2時間あまりでした。
さすがに汚れが凄かったのよ、お掃除が大変。
此処をいい加減にやると出し汁に濁りが入ってしまい不味くなるのよ。
丁寧に長年の汚れを落としシリンダを外す、そしてゴミが入らないようにウェスを詰めてさらに丹念に念入りにお掃除よん。
シリンダはスカートなし、すっぽんぽん、うむ262のシリンダが入るわい。
シリンダを組んでから吸気と排気の隙間を確認。
吸気、左右桶!
排気、左が微妙?????
どうなることやら??????
削ってすまったものは生姜無い、一度エンジンかけましょね。
キャブレタを組んでマフラー・・・・意外と254とぱぁ~~つが違う。
マフラーガスケット・・・3mm厚のSUSでっせ!
で、マフラーはサイド排気なのでちょっと小細工すてから取り付けね。
シリンダシュラウド・・・・何故か入らない?
???????何故に???????
デコンピバルブが当たるのよ、そこでシュラウドを5mmほど半円に削りデコンピを迂回する。・・・・・・桶ね!
最後にスターターであるが。
紐がもう寿命なんで交換なのであるがこれが3.5mm、交換するのが4mm
この0.5mmでやっぱりリールに巻ききれなかったのよ。
288用の紐じゃ駄目ね。
う~~む、即効で購入じゃ!ついでにハンドルも新品じゃ!!
 
 
 
ここで時間となりますた。
また明日ね。
 
 
今後の予定とすますて、、、、、
 
まず、クラッチカバーをメタル化、プラスチックはどうも貧弱です。
クランクケースも再溶接(TIG)
ガイドバーを○○インチと325Pに変更ぜよ!
 
・・・・・・・・・・こんなもんか?