茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

弩壷に嵌るのであった。

さて、中華帝国から参拝したる660の腰下だが・・・・・・・

何故か、何故か、シリアルNo.が削られていた。

コピー品なのに用意周到じゃね?

待てよ、これ正規品の横流しで削ったのか?

ブレーキハンドルは正規品を横流しでシリアルNo.削ることは多々あるのが中華帝国品。

・・・・・・・・・・・・でもベアリングちゅうかオイルシールにも刻印があるはずだが。

ま、どうでもいいこった。

使えればいいよね、うん。

 

 

 

さて、フライホイール以外は全部交歓会を終えた。

数珠はMAYAのデュロでも張るか。

MAYAブランドのデュロだがこいつも刻印以外は純正そっくり。

遠目で見たらわからんね。

卒塔婆は死んだ岩の値切り20インチキをセットだ。

・・・・・・んだ?

カバーが・・・・・・本体と隙間がありすぎだ。

その差およそ5mmはあるな。

 

ケースのスタッドボルトのバーマウント部の巾がえらい幅広じゃね?

と、思っていたが・・・・・・

これが原因でカバーが閉まらねえ!!

中華製のカバーを憑けてみっか。

やはり、そうか。

カバーにスタッドボルトが入る部分のケース側、5mmほど座繰りが入っておったそうな。

この座繰りでスタッドボルトの鍔を交わしてあんだわ。

いやあ、、、、、、、、

古いカバーは値切り用にリム部を抉ってあるだけど。

この中華カバーはアルミ製なんで穴開けるのが大変なんだよね。

純正はマグ製なんで12.5mmのドリル飼ってきて座繰るべかの。

 

いやあ、意外と盲点がある揉んだ。

やれやれ。