茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

え?

Stihl MS044.

相変わらず捏ねくりまわし。
なんたって指導しないもので。
スタータいくら弾いてもうんともすんとも言わん。
プラグが濡れておらん。
036、044、ともにこの状態。
これでは指導しないわな。
まずはダイヤフラム交歓会すっか。

っと、交歓会の準備。
ダイヤフラムほ基本的にMS036と同じらしい。
中華製の座間見ろ新品があるんで。

面倒臭いなぁ、、、、、、、
例によってスチールの機器キャブを外すのが面倒。
手順を踏んで解体。

・・・・・・・・・新品だな。
メタリング、燃料ともに新品が盗り憑いておったそうな。
となると例の癖か。
一応メタリング側新品なもののちょい固めだったので柔らかいのに交歓会。
で、股汲みあげる。

じゃ指導させるか。
デコンピが憑いていないので圧縮がね、強すぎ。
えいや!っと思いっきり曳くこと数回であったか。
ブシっと音がした。
斬れたわ。
ロープが切れたんじゃなくてバッファゴムが切れた。
んだこれ!
エラストスタートシステムらしいが。
ハンドルの中にバッファゴムを介してゴムにスタータロープを結んであるだけ。
ゴムにロープを結んで・・・・・・
をい!この方式はゴムが切れたらおしまいやんけ。
イメージ 1

ハンドルとロープは一体式なんだよね、これ。
で、ハンドル下部のゴムでフローティングされている。
このゴムが千切れるとおしまい。
ちゅうこって、北米市場のいつものストアにて純正品を参拝したのであった。
散財だべや。

時間があったので卒塔婆を死んだ岩のラミ板値切りと交歓会。
しかし、ラミ板でも大丈夫なのかね?
値切りだよ・・・・・・・・
泥が接合部から侵入すっと。
大丈夫なのか?