茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

寒井朝だべや。

ぶっ、、、、ぶるぅ~~~~~~、寒井!!
だるたんぽを重用する季節となりましたねぱぱさん。
だるたんぽ:
朝夕と日当とおやつを与えることにより常時39℃を保持する。
難点は勝手に動き回ることと時折ガスを放出すること。
ま、ケリアもナナもガスの放出はほぼ皆無ですけどね。
ガスを出すことはあっても基本体臭は無い。
無臭にちかいのである。

ただし、、、、、寝相が悪いのがねえ、、、、、


で、今朝も徘徊を済ませてと。
朝飯を喰わせて、日当を払う。
毎日笹見ジャーキーとべこ舌じゃ飽きるものね。
たまにはぱぱさんちみたいにビーフジャーキーが食べたいものね!
・・・・・・・・贅沢を抜かすでない。
毎日ご飯が喰えて日当を貰えるだけでも有り難いと思え!!
ビーフジャーキーが・・・・・・・
えぇい、日当抜きだ。
ちょっとぉ、あたしには払ってもらいたいわね。
ナナも日当は払わん。
良い根性してんじゃん。
払うまでここを通さないものね。
いいこと、はらわないと通さないわよ。
バリケード築きおった。
こやつら、、、、、、、、
喰うことだけに執着心を燃やしやがる。
しかたがねえな、ほら。
笹見ジャーキーと豚耳な。
うれしいものね!!
嬉々として咥えて寝床へ行ったわ。

さ、出掛けるべかの。


いつものごとく途中の渋滞を交わすために獣道へ分け入る。
保健所を過ぎたら姥捨て山街を抜けて、今度は植木畑を抜ける。
さらにキャベツ畑街を抜ける。
キャベツは春、夏、秋、と3回の収穫で今回は冬の収穫期。
農道に車を停めて収穫作業であった。
ん!
白いな・・・・・・
収穫を終えて剥かれて捨てられている葉っぱが白い。
・・・・・・霜だべ。
どうりで寒井わけだ。


ぱぱさん、此処に今年初の霜を認めましたよ。
お~~~~~寒井!!