さて、、、、、、
不動産屋さんに土手裏の法務局まで足を延ばしていただき、、、、、
登記簿を盗ってきていただいた。
結果報告なものだね。
まず、
抵当権は一切設定されていません。
金融機関からの借入金での担保はありませんね。
まず、
抵当権は一切設定されていません。
金融機関からの借入金での担保はありませんね。
次に宅地は陶器簿では500壺あります。
母屋と大きい納屋は投棄されていますが小さい納屋は美陶器でした。
畑は360壺ありますね。
〆て860壺ですが・・・・・・・
ネットでの販売は497壺ですので畑を含んでいなかったものと尾も割れます。
やったね!
宅地だけで500壺あるわ!!
こうなると畑なんかは要らん!!!
こうなると畑なんかは要らん!!!
つうこって飼うことに決定!!
それでですね、わたすのところに売主さんからハガキが届いていますたよ。
この度この物件を売るにあたり先客には売らないことに決めました。
第3条を乗り越えられなかったからです。
第3条を乗り越えられなかったからです。
あなた様でしたらクリアできそうなので音頭を取りて売買に参画していただきたく、、、、、、
云々!
やはりそうであったか。
売主、先客を嫌っていたからね。
あんたに売るわ!
ってね。
約束を守ってくれたらしい。
さあ!
飼うぞぉ!!