🍆！はまだ梅が咲き始めなものだねぱぱさん。

土曜日は休みにしたずら。

首都高速三郷線の渋滞に揉まれ・・・・・・・

常磐道の柏まで渋滞に揉まれて・・・・・・

柏を過ぎてようやっと流れるようにはなったが、、、、、
利根川を渡るとすぐに守谷ＳＡがある。
いつもならケリアとななのトイレタイムなのだが。。。。。。。

守谷SAで何かが起こりそうであった。

悪寒がする！

何かが起こる！！

本能的に回避したものだね。

ちょっとぉ！
あたしのちぃ～～～こタイムはどうすんのよ！！
やかましくケリアが騒ぐ。
ほんで、千代田PAの緑地で調教させてと。

出発である。
友部SAのスマートにて降りる。

そこからものの5分あまり。

「笠間・住吉嬢」宅に到着。

あたり一面畑、ぽつんと佇んでおったわ。
細い道路の向かいは怪しげなる工務店。

・・・・・・・産廃屋一歩手前だな。

産廃ははやる気持ちが萎えるものだね。

さて、物件だ。

和風建築本体、付属は物置のみ。

外構は植木。

和風建築の趣は十二分だが何かがオカシイ。

何処だ？

玄関の破風に庇が無いんだよね、おかしくね？
納屋とか蔵じゃないんだからこれじゃ駄目だっぺ。

駄目だ萎えた。。。。。。

ここはパス！

次に「笠間・小原嬢」宅詣でだ。

ナビをセットする。

住吉嬢宅から北へおよそ10ｋｍ。

のどかな田園地帯に入った。
現場周辺まで来たらナビがおかしい？？？
とんでもない場所で到着しましたって。
あるはずの道路も無くなり人家の道路となっていた。

ゼンリンの地図なのに案内がおかしくなった。

どうすんだよ？？

しょうがないんでタブレットのYahooナビをセット。

ちゃんと小原嬢宅を表示するやんけ。
スタートだ。

・・・・・・・此処行くのかよ？

田んぼのあぜ道だぞ。

あぜ道はまあ良い。

肝心の「小原嬢」宅への道だが・・・・・・・

また工務店の脇を上がる。

その道幅たるや、、、、、、、、、1.8ｍねえだろこれ！

うっそお！

その1.8ｍを上がるとやがて8LDKの邸宅が見えてきた。

そうだ納屋と蔵も盗り憑いておったそうな。

・・・・・・・・ここも古いなぁ。

それよりも1.8ｍ砂利道路に萎える。

ここもパス！

次逝ってみよう！

また来た道を戻りて友部SAスマートから流入。

常磐道を下る。

身と来たスマートにて下車。

おぉ！そうじゃ！！

「岩根嬢」にも逢っていかんとな。
国道123号線を右折してと・・・・・・

那珂川の西側の田園地帯に2軒ならんでおったね。
２軒ならんで販売ってのもなんだな。

黄囲みはまだ良い。

橙囲みは・・・・・・

屋敷内産廃品であふれかえっておったわ。

いやあ、ここまでゴミ屋敷なものかね。

萎える、ぱぱさんもいきり立つが萎えるであろうて。

んじゃ逝くか。

岩根嬢も観たしね。

今日は「きね八」で和菓子は買わない。

国道123号線から国道118号線に入ってと。

しばらく走る。

袋田の滝を目指して右折、そのまま国道461号線を走る。

トンネルを抜けたらナビが右折しろとほざく。

右折したら到着でぇ～～～す！って。
・・・・・・・・・・・・をい！

何処に小生瀬嬢宅があるんだよ？
ここは道路わきの空き地じゃねえかよ？

ねえぞ？？

股股タブレットにてYaｈoo　Navi　だべ。
ちゃんと指導まで表示すんじゃねえかよ。

Ｕターンすべ。
スタートじゃわい、ナビの案内は・・・・・・・

法人経営の材木置き場に入って逝くでは、、、、、
をい、マジかよ！

置き場を突っ切るともう道とは呼べない林道になったな。
ナビはここを逝けと表示。
通過車両のタイヤ跡が新しげだ。

ナビの案内でどんどん入っていく。

道幅は2ｍあまり、500ｍは走ったな。

Uターンは不可能だぞ。

ナビは到着でぇ～～～す！
と、ほざくが。

道路の先はゲートが見えてきたな、その先はゴルフ場だぞ。

何処に目指す物件があんだよ？？？？
阿寒なこら、Uターンすっか！
延々とバックは嫌なものだ、ゲート脇に脇道がひとつあったわ。

ゲート脇の上がって急激に下る林道に入ってUターンを試みるがタイヤが滑る。

スタックしちまうな、バックする、、、、、、か。

ん、林道を下がった先に民家が見えるぞ。




もしや？？？？

歩いて下る。
黄色線が林道、手前がゴルフ場だべ。
山裾の窪地に写真で観た民家が建っておったそうな。

ここだ、ここかよ。

「大子・小生瀬嬢」宅である。

すんげえとこだな。

人家も凄いが周囲も凄い！

関心しとる場合じゃねえな。

此処に逝くにはぬかるんだ林道の脇を上がって右折して一気に下る。

一発勝負だべや。

まじかよぉ、本当に此処逝くのかよぉ。

もう、もどれなかっらどうすんだ？

一旦下がって思いっきり右折してと、、、、、、、

スタックせずに下がれたわ。


到着！

売り物件の看板があったわ。

・・・・・・・・・しかしすんげえ古い民家だな。

8LDK、、、、、、齢50歳は越えているべや。
これでリフォーム済って、、、、、、
納屋は今にも倒壊しそうだ。

民家はどうでもええわ、1000壺を超える敷地が問題だ。

山のくぼ地でどこからどこまでなんだ？

それにこんなところに9軒の集落で工場まであんぞ？？

全世帯あの林道で通うわけはないだろうて。

つうことは何処かにまともな道があるはずた。

って、コンクリ打った2ｍ道路があったわ。

これね。

此処も早々に諦めてと。

今度は「大子・左貫嬢」宅だ。
茄子へ戻る途中に存在。
古くからの街道沿いに建っていたね。
すぐに解ったわ。

・・・・・・・ここも古いな。
だいぶくたびれてんな。
建物って人が住まなくなると途端にやれが早い揉んだ寝。

入口から向かって左隣は茶畑、右隣は玄関から何から開けっ放しの開放的な民家だ。

開放的過ぎるな。

ここも止めとくか！

ちゅうこって、🍆に帰るものだね。


途中、、、、、、


ん、あ！
売り物件の看板が見えた。
狭いし好みじゃないな、それに山裾だし。

ま、🍆に憑いたら。

寝るか！

ぱぱさん、お休みなさぁ～～～～～い！

じゃ。