茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

花火のシーズンである。

始めに・・・・・
これは常識を逸脱した行為です。
真似して怪我をしても責任は持てません。
加工は自己責任でお願いします。
 
 
 
今日も早々に帰宅して・・・・・・
やることが沢山、、、、、、
12ミリボルトとワッシャとナット。。。。。用意桶!
では行きます。
ボルトを内側からドラムの外に向かって通す、ワッシャ入れてナットで締める。
ある程度のセンターを出したら本締め。
 
ドラムにマスキングテープ1周ぐるりと巻く。
巻き終わったらノギスで4mm巾固定、カップと平行に滑らせケガク。
仕上げはカッターで切り切削分のテープを剥がす。
アルコール系のインキで塗る・・・・・桶よ桶!!
 
次にボール盤にドラムをセットしてスイッチオン!
下にヤスリをセットしてハンドルを下げる・・・・・・
ギャギャギャガ!・・・・・・飛び散る火花!!
おぉ!綺麗じゃんか、、、、、、って感心している場合か!!
硬ぇ!硬すぎる、、、、、、さすがクラッチドラム。
削れないじゃんか。
 
う~~む、サンダーである程度チュイィ~~~~ンしてダイヤモンドで均すか。
 
 
 
とゆうわけでありまして、、、、、、
026のクラッチドラム切削なお話でした。
これを加工しないとリム式にならないのよ。
夜空に打ち上げる花火のはなしではございません。