茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

う~~~~む、・・・・・・・・・

え~、今まで鍋をやっております田。
 
254のシリンダを素早く外して、、、、、、
と言いたいのだが。。。。まずはシリンダスクリュを外さなくては
インチキサイズのヘキサゴン、なが~~いブツ売っていなかったので4mmを買って来た。
それをダイヤモンドヤスリで磨り磨りしてぇ~~3.8mmにすたのよ。
 
でスクリュに、、、、入りますたぁ~~~左に、、、、回ります田ぁ~~~~
良かった良かったのう。
で、次のスクリュを、あれ?ガボガボじゃんか???
こっちは4mmスクリュだ、他の2本も4mmじゃねえか。
そう、、、、、、、1本だけ穴が潰れかかっていたのであった。
バカバカすぅい話じゃった。
 
 
順調にスクリュを外してシリンダを外す、ピストンも外すてと。
262のピストンと254のピストンを計測
ピストンのコンロッドが入る部分を計測すると262のが1mmほど広い!
う~~~む、誤差の範囲を超えている。
で、254のシリンダ、、、、、スカート履いていますた!
ノンブルさんも喜ぶ5mmのミニスカートですが、
シリンダベースの厚みはほぼ同じ。
ってことはですよ、238に対する42のシリンダと同じである。
つまり、コンロッドが短いってこと
そして、パルス穴の位置が全くちが~~~~うではないの。
これ、チュイ~~~ンと溝を彫るのも面倒くさい。
簡単に262に改造できないようにすているのね。
 
結論、
 
                     スワップは不可能です
 
 
 
 
シリンダ載せた状態でシュラウドを被せても全く締まらない。
(これは当然の事よん)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
う~~~~~む、
          だみだこりゃ!!
 
え~~べえ で262ジャンク拾ってこようっと!
(全然懲りていない様子)
ちょ、ちょっと待てぇ
これ以上飼うのは無理である、シリンダ・キットはヤスオクに捨てて来よう。
 
 
シリンダ外したついでじゃ
 
ピストンと燃焼室を綺麗にしてしんぜよう。