茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

ものによっては・・・・・・・

さて、波瀾万丈な中華パーツ。

今回は・・・・・・


クラッチカバーのお話。

まず、材質はマグネシウム合金ではなくアルミ合金。
激安だからね、安く産廃するにはまず材質から。
マグネシウム合金はカッターで切断中の切子が火を噴いて萌えるのですぐ解るのだがそれよりも手に持つと結構重い。
ここのパーツは純正ゼノアに軍配が上がる。
ゼノアの古い機種のはプラかと思うくらい軽いから。

ま、こんなことは遣えれば良いんで材質がなんであろうと中華パーツなんで気にしてはおれん。
揉んだ胃はここ!
イメージ 1


赤丸部に注目。
中華パーツ画像みて参拝しないと後悔する。
上下ここに窪みがないと機種によっては取付不能となる。
036なんぞは卒塔婆介添え部品が盗り憑いているんでここに窪みがないと憑かないんだわ。
まったく・・・・・・・
小股揉んだ。
現状、036のみ要注意となた。