茨城の御前山にて暮らす。

気が向いたら適当に書き散らかしています。

1コインの差はおおきい。

Stihl MS036に16”卒塔婆を載せた・・・・・・

野洲はノーマルのまんま。

普通に20”用の野洲が盗り憑いているんで16”だと以上に大きく観える。

阿寒な・・・・・・・・
もっと小さいのを・・・・・・・


しかし、純正怒ノーマル野洲でダブルなんぞない。


無いものか??????

確かあそこならあるなきっと。
股、例のストアの暖簾を潜る。
これが前回MS460用に参拝した野洲だ。
これ以外にでかいちゅうかでかすぎなんだよね。
16”では切断長が10”になっちまう。
イメージ 1


もちっとちびたダブルがあったはずだが・・・・・・・



お!

これだ、スズキコレダ!!
怒ノーマルに毛が生えた大きさでダブル野洲
これでも一丁前にチェンキャッチャ盗り憑けできるんだよね。
16”でも切断長が14”はある。
イメージ 2



が、
オレンジは込々4.8漱石
下のメッキは4.7漱石
なんで値段がほぼ同じなのよ?
質量全然違くね?
どうっすかな、中華物は生鉄なんですぐ曲がるし・・・・・・・
オレンジのはすぐ塗装が禿るし。
今回は鍍金ものですかね。